〜現実は厳しい形で迫ってくる〜
時に、、いや
〜いつも現実は厳しく迫ってくる〜
が・・それは仕方がない。対処に向けて動くことが始まる。
そして、
溢れんばかりの喜びとなって訪れることもある。
どちらにしても
考える “きっかけ” になるんじゃないかなと思う。
自己を振り返る時期なのかもしれない。
生き方を点検するタイミング・・と考えてみたり する。
最近、思うこと・・・・・です。
どれだけやり尽くしたとしても
後には、多かれ少なかれ
後悔の感情が生まれるものならば・・
今からの
これからの
"行動" と "想い"で
後悔が少なくなるのなら
少しでも悲しみにプラスされる懺悔のような悔いる痛みを・・軽くしたい。
多分、やりきったと胸を張ったとしても、あとを振り返れば
「まだまだ出来ることがあったはず・・」と
自分を責めることは極力減らしたいから。
人生にはまさかの出来事が、前ぷれもなくやってくることがある。
生きる道の途中には
喜びも悲しみも
現れたり
見えなくなったり
まるで “かくれんぼ” のよう。
どんな時も、諦めない心で、『その時々に出来ることをする』ことも大事かな・・って思います。
『生きてこそ』の世界に生まれてきた私達だから。
☆長くなりました。ので、次回に分けました。最後までお読みいただきありがとうございました。