【#ロードマップ交流】トランクにすべての感情をギュッと詰め込んで走り出す
はじめに
私は今、キャリアスクール『SHElikes』で、6期ライターコミュニティのコミュニティプランナー(以下、CP)をしています(2022年7月15日から10月末までの任期)。
シーメイト(『SHElikes』の受講生のこと)の一人ではありますが、コミュニティの旗振り役として、日々奮闘中です。
主な活動としては、イベントを企画して実施するのですが、今回は……
9月15日(木)21:00〜22:30開催!!
ロードマップで繋がろう
〜こんなとこにも!ライティングスキル!〜
満を持してのイベント実施
ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、実はこのイベント……6期ライターコミュニティの初回イベントになる予定の子でした。
イベントの企画や準備が、初めてのことでって……言い訳になっちゃうけど、どうしたら実施できるのか分からなくなっちゃったんですよね。
楽しみに待ってくれる皆さんをお待たせすることになってしまったのですが、やっと!やっとお届けできます!!!!!!
ロードマップって聞くと、企業向けのイメージが強い?
ロードマップって聞くと、どんなイメージがありますか?
きっとググって上位に出てくるページでは、大企業が策定するような雰囲気で語られているかと思います。
私は、ロードマップっていう言葉が好きです。
長い長い道路。好きな曲でも流しながら、時には車の窓を開けて、強い風に吹かれながら、行きたい場所へ走っていけば良い。
誰かが描いた地図じゃなくて、自分が描いた地図。
いつまでにこの地点に行こう。そしたら、あの場所にはお昼前には着いておいたら良いかな?
未来起点で、どんどんマップが作られていく。
マップだけじゃない、自分の未来そのものを創っている。
闇雲に走らすんじゃなくて、確実に未来と待ち合わせるために手元に持っておくロードマップ。
これは、自分のためじゃなくて誰のために描くんだろう。
自分のロートマップだけじゃなくて、みんなのロードマップも見たい
「ありたい」未来。「なりたい」自分をイメージして作ったロードマップは十人十色なはず。
絶対に、その未来にたどり着く!!
そのためにも「私、未来に行ってくるね!!」って宣言できたら良い。
違う道をたどっていても、道が交わるときもあるかもしれない。それは道を進んだからこそ、合流できる。
みんなはどこへ向かうんだろう。
みんなの背中を見送るんじゃなくて、自分も人生のハンドルを握ってドライブしたい。
今回、たまたま未来を描く場所を作ってみた。
この地点で出会える人、先で出会える人。ひとりひとりの顔が活き活きとしていたら、私も自然と笑顔になれる気がする。