【補欠合格者向け】補欠合格だったとき 小学校へのお手紙の書き方(合格する例文付き)
小学校受験では、合否が判定されますね。
合格だったときは良いけれど、不合格だったときは、絶望的な気持ちになります。
不合格なら、どうしようもできないので気持ちの区切りをつけやすいですが、中には「補欠合格」というものがあります。
補欠合格の場合、どうにもできないと思いますよね…。
ただ、親として子どものためにできる事は何でもしてあげたいという気持ちになるのも、とてもよくわかります。
合格が繰り上がってくるのを待つ事も正解です。
小学校受験は、一度きりのチャンスです。
子どものために、最大限できることをしよう! これも正解だと思います。
今回は、補欠だったときにできること。
学校へのお手紙について、記載したいと思います。
お手紙を出してよい学校、出さない方が良い学校、学校によってその受け取り方は異なります。
そして、お手紙を出す場合、お手紙のルールや気をつけたいことなどもあります。
その様なしきたりの部分を解説しながら、お手紙に必要な文房具、どんなペンを使った方が良いかも記載したいと思います。
そして、実際にお手紙を書く例文もご紹介いたします。
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