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【マッチングアプリ記録3】衝撃のテレビ電話
Bさんとの別れを経て、新たな出会いを探す私。
Cさんとマッチングします。
最初から読んでくださる方はこちらから↓
Cさん
・1つ上
・大学不明 院卒
・職場不明
・大学時代はオリエンテーリング部
(この情報量の無さで
皆さん今後の展開をお察しでしょう笑)
他の人とやり取りをしていく中で
その人のことを知るためには
会うか電話するかで会話するのが1番手っ取り早い!
と感じた私。
Cさんとも電話をする流れになりました。
衝撃のテレビ電話
平日夜の電話だったのですが、
気合いが入っている私はお風呂に入った後
テレビ電話に備えてお化粧。
そしていざテレビ電話をスタートすると、戸惑うCさん。
Cさんはカメラはオフのまま、
ただの通話だと思っていたそうです。
それは確かに打合せをしていなかったので仕方ない!
でもCさんは慌ててカメラをオンにしてくれたんです。
そうしたら…
無精髭のきったない男登場😂😂😂
(口が悪いのはお許しを🤲)
もうほんとにびっくりしました。
カメラをオンにしてくれた誠実さは素晴らしかったですが、
これだったらオフのままの方が良かった😂
Cさん自ら事情を説明してくれましたが、
最近は週2、3回出社するくらいで
だからヒゲを剃っていなかったんだと。
(いやいや、かなり伸びてますけど。
まさかそのヒゲで会社行ってます?笑)
汚い!の気持ちが勝ってしまって、
恋愛対象として見ることができませんでした😅
でもすぐ電話を切るわけにもいかないので、
Cさんが大学時代にやっていた
オリエンテーリングについてとにかく聞きまくりました。
恋愛っぽい話はゼロで笑
(オリエンテーリングはとても楽しそうな競技でした)
アプリに疲れた
Cさんとは電話をしたっきり連絡をやめました。
それと同時に
「私は人を見た目で選んで、なんて偉そうな奴だ」とか
「こんなにたくさんの人とやり取りしてるのに
それでも納得できる人を見つけられない私は
選ぶ基準が厳しすぎるのか」と思ってしまって、
自己嫌悪に陥りました。
初対面から恋愛対象として見なくちゃいけないアプリって
なかなか難しいですよね😅
そして、疲れた私はアプリを消してしまいました。
どうなる、私。
つづきはこちら↓