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自分の中の女性性と男性性の統合を目指す

「傷ついた女性性と男性性を癒す」
「女性性と男性性の統合」
という言葉が降りてきて、
私の心をめぐっていた。


私の中の女性性と男性性の傷を癒し、
自分をもっと受け入れる。

深掘り&認識変更してみよう。

傷ついた男性性を癒す

。。。。。。。。。。。
完璧でなければ自分を認められない。
。。。。。。。。。。。


誰かの評価を気にしている。
なぜかというと
自分のへ評価を
他人の目線に依存している。
自分で自分を評価する秤を持っていない。


自分を認めてくれない人に
全面的に同意している。


自分を認めてくれない人が
1人でもいるなら、
自分は正しくない。
自分のことを誇りになんて思えない。
思ってはいけない。


(認識変更)
誰かに認められなくても、
まず自分を認めてよい。
たとえ誰かに攻撃されても、
自分の言動や人間性に
誇りを持ってよい。

自分のことは自分で認めればよいので、
他人に自分を評価するように
躍起にならなくてもよい。


じゃあ
自分のことを認めるには?


自分という存在に
腑に落ちること。


(それにはどうすれば?)


これだ!という直観にしたがって
行動すること。


(直観を養うには?)


女性性を磨くこと。
無条件の愛を磨くこと。

余計な雑音がなくなり、
分離の心から統合の心に近づく。

すると、
本当の声(直観)が
聴こえやすくなる。

(無条件の愛を極めるには?)

分離の心の声に耳を傾けること。
分離して傷ついた潜在意識の傷は、
顕在意識でしか癒せない。

分離の声がなければ、
100%直観で生きるはずだ。



傷ついた女性性を癒す


。。。。。。。。。。。
男性によって傷つけられる。
男性には逆らえない。
従わなければならない。
男性に媚びることでしか自由は得られない。
。。。。。。。。。。。


(認識の変更)
私は自由だ。

逆らってもいいし、
逆らわなくてもいい。
従がわなくても、問題はない。
誰かに認められなくても、
自分で自分を認められる。

私が自由でいるために、
条件はなにもない。

男性性は
喜びをもたらしてくれる。
愛の循環に不可欠だ。

愛の循環をさせるためには、
男性性のことを認めてあげること。
まず、愛の目線で見てあげること。


(男性性を愛の目線で見るには?)

条件を付けないこと。

「○○でなければいけない」
という目線があると
男性性を受け入れられない。

全てを
無条件の愛で受け入れる。
自分のことも。

なにか条件を見つけたら、
外していく。




傷ついた女性性の癒し方


潜在意識にある、
分離の認識からなる価値観を
顕在意識によって暴く。


本来の認識を思い出し、戻す。


自分の本当の望みを探り、理解する。


望みをオーダーする。
(女性性の役割)


男性性に叶えてもらう。
(願いを叶えるのは男性性)

真っ直ぐに喜ぶ。
良し悪しのない、無条件の喜び。

喜ぶことで、女性性が癒される。




この時代は、

傷を癒し、
男性性と女性性を統合させることが
鍵となるらしい。

私とLUCA

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