AP試験対策
本日の結果。目標の8割には遠い。
今回は計算問題が少ないというアドもあったけど、この程度。
高校でも専門学校でも数学はほぼやっていないから応用数学の分野がどうしても弱い。
それは対策のしようがないから捨てるとして、今回も地味な判断ミスや覚え間違いが頻発していた。
増やす:スケールアウト・スケールアップ
減らす:スケールイン・スケールダウン
机を広げるイメージ。
16進数↔2進数の変換は珍しく覚えていたものの、ビットの順番が0~7ビットなのに気づかず解ききれない。惜しかった。
サブネットマスクの問題。
ネットワークアドレス部は24ビット(8*3)、ホストアドレス部は8ビット。
IPアドレスはそのままで、サブネットマスクのビットを反転。
IPアドレスとサブネットマスクのホストアドレス部の"和"をとることでブロードキャストアドレスを得ることができる。
和をとることで極端な値になる、というのがヒントになるだろうか。
TCPヘッダにあってUDPヘッダにないもの、それはシーケンス番号。
UDPにもチェックサム(誤り検出)は存在する。
ユニキャスト(1:1)
マルチキャスト(1:選択した複数)
ブロードキャスト(1:すべて)
SFA(Sales Force Automation):営業活動にITを活用する。
マクシミン原理:最小利益を比較する。保守的。
クレジットカードの3Dセキュア対応:カード本体に情報が無いパスワードなどを用いて本人確認をする。カードが盗まれても使用されないようにする対策。
RFI(Request for Information):依頼先の情報を提供してもらうこと。
RFP(Request for Proposal):依頼内容を依頼先に開示し、解決策の提案を得る。
RFタグなんて聞いたこと無いと思っていたらICタグのことだった。
リーンスタートアップ:スモールスタートのこと。
第一正規化:繰り返し処理を無くす。
第二、第三はまだ理解できてない。
ラジオシティ法:相互反射を計算して間接光を表現する。
メモリインタリーブ:並列化。インタリーブには交互に行う的な意味があるっぽい。
などなど……。
今日は仕事のメールも送って、自分の昔の作品も見たし、意外と情報が多かった。
再構築してサービス化したいな。