PokeNameLingoの自然流入を目指す2
サーチコンソールのインデックス登録の申請結果を待たずに、SEO周りの対策をしてリリースした。
変更1:JSON-LD(構造化マークアップ)の追加。
ふと、業務でこんなのあったなと思い出して実装をしてみた。
クイズ形式のリッチリザルトが出せるらしく、検索結果に載るのが楽しみ。
変更2:サイトマップのかさ増し
vue-routerでいかにも多言語対応してるっぽいURLを登録し、sitemap.xmlに反映した。
無効なURLにアクセスされた際にトップページにリダイレクトする設定も追加した。こっちは今までしてなかったのがあり得ない。
import { createRouter, createWebHistory } from "vue-router";
import HomeView from "../views/HomeView.vue";
const router = createRouter({
history: createWebHistory(import.meta.env.BASE_URL),
routes: [
{
path: "/",
name: "home",
component: HomeView,
},
{
path: "/ja/",
name: "ja",
component: HomeView,
},
{
path: "/en/",
name: "en",
component: HomeView,
},
{
path: "/de/",
name: "de",
component: HomeView,
},
// ~~中略~~
{
path: "/:pathMatch(.*)*",
redirect: "/",
},
],
});
export default router;
変更3:言語切り替えボタンの設置
無いよりはあったほうがよさそうだから付けてみた。
変更4:メタキーワードを追加
<meta name="keywords" content="Pokémon,Quiz,Pikachu,Multilingual">
これはただのおまじない。
これだけやってだめなら、jsonで管理してる文字列を全部ページ内に貼り付けて非表示にするなんていう古の禁忌技を試さざるをえない。
position:abusoluteにして座標ぶっ飛ばすやつね、ぼくはやったことないけど。
ひと先ずは、一週間くらい様子見。
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実家暮らしの兎獣人です。