アルセウス捕獲
YouTubeを徘徊していたらレジェアルを最後までやっていなかったことに気づいて、取り敢えずアルセウスを捕獲しておくことにした(厳密には分身を預けてもらうということらしい)。
以前にプレイしていたのは学校を卒業して仕事が始まるまでの数日間だけで、プレイ時間は100時間くらいだった。当時も連日徹夜して遊んでいた気がする。
データも操作方法もほとんど記憶にない、牧場には何故かフィオネが3匹もいた。
あと手持ちのヒスイダイケンキがとても小さい、ツノまで含んで主人公の高さと同じくらい。
勝手に2m級だと思っていたけどどうやら1.5mが標準らしい。ダイケンキ、意外と小さいのか。
図鑑の埋まり具合は残り数匹といったところ。
オオニューラ、ガチグマ、イダイトウ、ボルトロス、ラブトロスを捕獲して、コギトに見せに行く。
アルセウス的にはポケモンはこれで全部らしい。嘘だ、最近1000種類を超えたと聞いたぞ。
ボルトロス戦を数回やり直している間に操作と道具を何となく思い出して、いよいよアルセウス戦へ。
山ひとつ分くらい登らされてそうな階段の先で決闘。
初回は即死レベルでクリアできるまで相当かかりそうだと思ったけど、6回目くらいで突破できた。
ゲージ引き継ぎは半分以上削れた時の1回だけで、慣れてからは早かった。
それから着替えて写真を撮ろうと思い、自分の部屋を探すべく町中を歩き回った。部屋どこ。
10分くらい探し回っていると、ご丁寧にアルセウスフォンが鳴った。余所者のわりに町舎のすぐ脇の建物だった。
如何にも布団に寝てみろという感じなので寝てみたところ、勝ち抜き戦が始まって、けいけんアメが貰えた。このシステムは初耳すぎる。
どうやら図鑑の研究レベルを10にしてひかるおまもりを手に入れると、色違いの出現率が1/819になるらしい。
研究タスク完成状態だと1/585、かなり魅力的だ、欲しいポケモンがいない限りやらないけども。
レジェアルはかくれんぼしつつポケモンを乱獲できるシステムで楽しいし、色違いが出現すると音と演出があるから、もし色厳選するならレジェアルがいいとは思う。
後継作と言われているZAも楽しみ。