AP試験自己採点

応用情報技術者試験を受けてみた、ということで、自己採点をした。
午前問題はおおよそ模擬試験通りの正答率で合格、午後問題は配点次第では合格かも、という具合になった。

あとは祈るだけだから、試験当日の流れついて詳しく書く。
回答はマークシート式で、問題冊子はメモ代わりに自由に書き込んで持ち帰ることができる。

午前試験は、9:10に会場集合で9:30開始。
時間厳守というよりは、9:30までに会場に着けば時間いっぱい試験を受けられて得、という雰囲気だった。
解き終わったら途中退室もできるけど、ぼくは普段の配信通り時間いっぱい使って回答した。
ゆっくり解いた方が見落としも無いだろうからね。

午後試験は13:00からで、会場集合は12:40。
午前試験が12:00に終わってから回答用紙を回収する時間もあるから、短く見積もるとお昼時間は35分程度しか取れない。
これがかなり誤算で、事前に買っておいたほうが時間に余裕があるし、おにぎりの種類も多かっただろうな（会場周辺のコンビニは品薄だった）。
でもファミリーマートのまぐろユッケ巻きは美味しかったし、適度に歩いてリフレッシュもできたから悪くはなかった。
たぶん散歩できないと午後試験で眠くなっていたと思う。
午後試験は午前より途中退出者の圧を感じた、1問30分を目安に焦らないことが大事。
現場レポートは以上。

その後こうさぎ派としてフェスを走りまくったものの、当然のごとくマンタローを取り巻くゲーマー陣営には勝てなかった。
やはり事前にゲーマーにこうさぎの魅力を喧伝しておくべきだった。
戦いはお題発表の瞬間からはじまっていたのさ。

それで、明日からは何をしよう。
そろそろゲーム作りの試作を始めないとまずい気がする。
ポートフォリオはまた後ろ倒しになるけど仕方ないな。