ポケモンSV(パモ回)
SwitchからPCにデータを移したから写真を交えてご報告。
(noteも写真カルーセルの機能追加してくれないかな。)
セイジ先生が保護した無口なパモさんがひたすらかわいいだけの4枚。
流れを知っていてもなおかわいい、やはり初パモは尊い。
旅パーティの画像がこれしかなかった。
ホゲータの名付けで少し悩み、連れ歩くポケモンの名前に「モ」をつける方針が決まった。
トモ(パモ)はタモ(ホゲータ)と対になる存在であり、のちに「しんゆうのトモ」という二つ名が付く胸アツパートナーである。
リーグ攻略後に気が付いたが、トモは「ものひろいの証」を持っていた。
トレジャーハンターのトモ、ぼくの宝探しはトモの存在により完成しているといっても過言ではない。
ちなみに「ものひろいの証」はレッツゴーで道具を拾わせるとまれに付く証らしい。
なつき度が上がることで付くことがある「あいぼうの証」が一番早く付いたのはチュモ(ライチュウ)だった。
パーモットの大きさは0.9m、パモット(0.4m)の倍以上あり、高校生になったとたん身長が伸びた的な意図を感じる。かわいい。
パモ語りはこのあたりにして、残っていた写真の紹介。
ぼくはボックス内にすべてのポケモンを保持したい質のため、ロトムは6匹いるし、ヤバチャ・ポットデスは真贋1匹ずつ、イッカネズミもフォルム違いで2匹、ケンタロスも3種類、コイキングも雌雄1匹ずつ……といった感じでフォルム違いも含めて400匹+αのほぼすべてのポケモンがボックスにいる。
しかしノココッチの3つ節フォルムは60匹近く進化させたもののまだ見つかっていない。ネモは一体どうやって見つけたんだ。
以上、1週間楽しんだポケモンのご報告でした。
いいなと思ったら応援しよう!
実家暮らしの兎獣人です。