ポケモンSV(DLC回)
一応エンディングまで走り切ったんだけど、あとどれだけのやり込み要素があるんだ。
まだモモワロウの姿を見ていない。
スグリ……妙な罪悪感があり、ミライドン/コライドンのようにバージョン違いの伝ポケが居ればよかったのにと思い続けている。分裂しろオーガポン。
今回の伝説枠はオーガポンもテラパゴスも可愛げがありつつ、演出の煌びやかさも申し分なくて良かった。
エンディング曲の内容としては、メンブレすることもあるけどそんな日々も輝かしい(Crystal)的な意味だった。
主人公の名前がアオイ/ハルトで、尚且つ学園生活ということで、明確に青春をモチーフにした物語なのが伺える。
ブルーベリーアカデミーにいた左手が疼くモーションをくれる厨二病ニキが衝撃で印象に残っている。今の子供にも通じるネタなんだろうか。
「左手が疼く」の元ネタについては元2ちゃんねるの書き込みが由来と思われる、とすると初出は2000年頃だろうか。
ちなみにぼくの厨二設定は主に多重人格者だった。
間違いなく某ボカロ曲に影響されたもので、その小説も持っているしファンアートも描いたことがある。
その当時はどのサイトでも多重人格設定が跋扈していたような記憶もあるけど、ただ自分が好んで読んでいただけかもしれない。
ブルーベリーアカデミーがイッシュ地方にあるということは、キタカミの里もシンオウ地方に程近いどこかなんだろう。
そういえば宝石モチーフの割に石マニアの御曹司の噂話を見かけなかった(毎度NPCの発言に紛れ込んでいる印象がある)。
野営ポケモンセンター上部にあるモンスターボールの広告がデボンコーポレーションのものだとすると、同じく御曹司であるネモやオルティガとは面識があってもおかしくなさそう。歳は幾分離れているけども。
どうせ全員パシオで顔見知るんだ、細かいことはいいか。
先日PAMO NO MURE グッズを朝から買い漁ったから届くのが楽しみ。
発送まで最大1週間程度かかるらしい。
そしてポケモンキッズにパモ回が投稿された、嬉しい。