毎日のnoteの取り組み方をシフトしようと思う【締め切りをずらすプラスアルファ】

2024年12月21日 23:57

こんばんは、トモネコです。

今日は冬至でしたね。
スキマバイトからの帰りが
また遅くなってしまった帰路で、
買い物中に気づき、
慌ててかぼちゃのスープだけ買って、先ほど食べました。

これで一安心（？）ですが、
まだnoteの投稿など、やることが残っており、
少し今夜は忙しくなっています。

そんな今回ですが、
毎日継続中のnoteの取り組み方について、
シフトさせていきたいと思っているので、
そのことを共有します。

毎日のnoteの取り組み方をシフトしたい

まず、シフトという言葉ですが、
「ずらす」という意味があり、
ここでも、基本的にはそのような意味で使います。

ですが、「パラダイムシフト」とか、
最近だと「ライフシフト」みたいな言葉もあり、
概念的に大きな変化が起きるイメージがあるので、
使ってみたいと思いました。

具体的に何を「シフト」するかについては、
以下の通りです。

以下、説明します。

毎日投稿しているnoteですが、
作業が夜遅くになってしまっています。

もちろん、一日のもっと早い段階から、
隙間時間を活かしてやってはいるのですが、
それでも夜になってしまっています。

私はnoteを、習慣化を学ぶため、
継続力をつけるためにやっているので、
優先度は高いです。

自分の未来をよくする上で
重要性の高いタスクについては、
一日の早い段階に行うことが、
タイムマネジメントにおいては、
推奨されています。

また、続けるだけならある程度は
余裕でできていなくては、
真に習慣化できているとも、
継続力があるとも言えないのではないかとも思います。

こうしたことから、noteの投稿タスクを、
もっと早い時間にできるように、
自分の中の締め切りの設定をずらしていきたいのです。

「習慣化」して「継続すること」を
一つのことについてできるようになれば、
他のことに対しても、一定上の継続ができるはずです。

そのような信念のもと、
私はnoteを毎日投稿してきた力を、
ブログにも活かしていこうと思います。

ブログについては、
noteでこれまでそうだったように、
夜、日付が変わる時点を締め切りとして
取り組むつもりです。

夜に時間に追われるのは
きついといえばきついですが、
デッドラインが遅いというのは、
やはり気が楽ではありますので。

ブログはnoteよりも、記事を書くのに
エネルギーがいりますし、
私の場合、noteとは違いブログは収益にもつながるので、
その分、緊張やプレッシャーなど、ハードルがあるため、
noteよりもゆるくやる必要があるのです。

これは、先程のが「時間をずらす」というシフトなのに対して、
「タスクの内容を変更する」というシフトであると言えます。

ブログも、ある程度まで継続できてきたら、
期限として設定する時間を早めようと思います。

そうして日付が変わるあたりの時間帯を空け、
そこをクライアントワークに取り組む際の、
自分の中の締め切りとして設定するようにしたいと考えています。

クライアントワークは、
Webライティングなどが想定されるので、
あまりやっていることは、
noteやブログと違いはありません。

ただ、より多く収益が得られ、
顧客や社会との接点にもなります。

クライアントワークを再び取れるようになり、
フリーランスとして復活したら、
それは、ライフスタイルのシフトを
意味するといっても過言ではないです。

別に生活水準とかは変わらなくても、
独立して働きながら、
社会と接点を持っていくということは、
それだけ大きな意味を持ちます。

不調により長く苦境に陥っていた私ですが、
そのようなシフトを達成していこうと思います。