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【未成年者の有料記事販売制限】noteの3月17日からの「利用規約改定」が、まさにキメラゴンを狙い撃ち?!

#note

#利用規約

noteの「利用規約改定のお知らせ」が来ました。

遂にこの時が来ましたね。

前々から問題じゃないかと思っていたようなことが...

遂にピースオブケイク側から規制が入りました。

元々、売りたいばかりの酷い煽り方が凄かったですからね。

ますますエスカレートしていくばかりの、荒れ果てたこの現状に楔(くさび)を打ち付けるが如く、ピースオブケイクが動きました。

利用規約改定のお知らせ|株式会社ピースオブケイク

によると、3月17日より次のように利用規約が変わっちゃいます。

1.売上を公開して購入を煽る行為の禁止
2.未成年者による有料記事販売の制限
※具体的には、未成年者が有料コンテンツを販売するにあたっては親権者の同意の取得を義務付けることを検討しています

これでまず名前と顔が真っ先に思い浮かぶのは...

やはり...

キメラゴン(笑)。

個人的には未成年者でも、有料コンテンツを販売しても構わないと思います。

公序良俗に反するようなことでなければ...

自由に自分の言いたいことを発言しても...

また自己表現の場としてnoteやTwitter、YouTubeが存在してもまったく差し支えない...

本当はそうあるべきです。

しかし今の社会の現状は違います。

「自由」という言葉をはき違えている輩(やから)が多すぎるのです。

Twitterで「自由」という言葉を見かけると、まず金儲け目当てのアカウントです。

しかも怪しい類いの金儲け...

そんな簡単に「自由」なんてものは手に入りませんよ。

しかし彼らの言う「自由」とは、あくまで経済的自由...

自らが経済的自由を得るために、他人を騙し搾取するわけです。

その先には必ず行き詰まりが来ます。

それでも彼らはそこに突進してしまうのです。

もう少し、利用規約改定のお知らせ|株式会社ピースオブケイク

から引用してみると、

近頃、自分の売上金額を公にして、それを材料に購入を煽ることで販売する手法が一部で広がっています。

売上が多いから有益なnoteだという保証はないし、他人にはともかく、自分には何の価値のないものかもしれない...

そんなものですよね。

多くの人が薦めているから、自分にも合っているとは限らない。

そこら辺の見極めをしておかなくてはいけないのですが...

安易に煽られちゃう人が多いんだろうなぁ。

キメラゴンに対して、現在私は特に良い感情も悪い感情も抱いていません。

ですので私の個人的なコメントは差し控えさせて頂きたいとは思います。

しかし?(疑問)が出てくるような箇所にも出会うので、そこにはクエスチョンマークを入れておきます。

具体的にキメラゴンがどれくらいの金額で商材を出しているのかというと、だいたい次のようになります。

【発信で月収6桁達成のテンプレ】月収6桁の中学生が一年間でやってきたこと

19,980円、残り172/200(2020年3月11日現在)。

こちらはtogetter

中学生キメラゴンの情報商材の煽り商法がひどい - Togetter

最初は980円でした(2019年12月30日)。

約3ヶ月で980円→19,980円。

約20倍。

【発信で月収6桁達成のテンプレ】月収6桁の中学生が一年間でやってきたこと

から引用しますと、

発売開始3時間で155冊売り上げました!!
発売開始7時間で500冊突破!
初日で1000冊突破!(売上100万)
発売2日で3500部突破!
2020年1月20日6000部突破!

まさに3月17日からの利用規約改定そのもの。

まさにキメラゴン狙い撃ち?!

キメラゴンは15歳。

「未成年者による有料記事販売の制限!」

これはもう撃沈ですね。

もうひとつ、
Twitter運用に関する電話相談を売ります。|キメラゴン@月収7桁中学生|note

50,000円、残り10/10。

50,000円投資したからといって、それに見合う価値はあるのか...

それより自分のやるべき道をコツコツ積み上げて頑張ってみたらどう?...

って思うんだけど...

それでも釣られちゃう人達が多いんだろうなぁ。

未成年であってもネット活動するのは認められるべきだと、私は思います。

しかし問題が多ければ、そこには必ず制限がかかってきます。

これは見過ごすことができないというレベルまで達すれば規制がかかるのです。

そういったことを見通したうえで行動できるのが、真の頭のいい人間と言えるでしょう。

だからそういった人間は、ほとんどの場合、表には出てきません。

逆に表に出たがる人間...

表へ出ることでメリットのある人間...

彼(または彼女)にはどのようなメリットがあるのか...

また何を見越してそのような行動をとっているのか...

そして何故電話相談なのか?(笑)

これ以上はみなさんのご判断にお任せします。

尾崎豊は「自由を求め続けた15の夜...」でしたが、キメラゴンは「売上を公開して購入を煽る行為の禁止と、未成年者による有料記事販売の制限をかけられた15の夜」ってとこでしょうか?(笑)

健全な自己表現であれば、私は断固応援します。

以上です。読んでいただいてどうもありがとうございました。

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