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ネットアップ公式note、はじめます!

はじめまして。この度、ネットアップ公式noteをオープンしました。
 
突然ですが皆様、ネットアップという会社をご存じでしょうか?
この記事を読んでいただいた方の中には、
「ネットアップって?」という方も多数いらっしゃると思います。

そこで最初の投稿となる今回は、ネットアップについてご紹介させていただくとともに、noteでどんなことをしていきたいのかお伝えさせてください。


ネットアップとは?

ネットアップはグローバルなクラウド戦略で業界をリードする、Data-Centricなソフトウェア企業です。
デジタルトランスフォーメーションが加速する時代において、データを活用してビジネスをリードする企業や組織を支援します。
クラウドでの開発、クラウドへの移行、オンプレミスでの独自のクラウドレベルの環境構築など、データセンターからクラウドまでのアプリケーションを最適な状態で実行できるシステム、ソフトウェア、クラウド サービスを提供しています。
ネットアップは、多様な環境にわたって機能するソリューションを通じて、企業や組織が独自のデータファブリックを構築し、いつでもどこでも、必要なデータ、サービス、アプリケーションを適切なユーザに安全に提供できるようにしています。

 かたいですね、、、、

つまり
インターネット時代の黎明期からブレることなくデータプロフェッショナルとしてやってきたデータのプロなんです!

 すべての発想はデータから始まり、データの価値があり、その箱は?というときにオンプレミスやクラウドといった形で、データが一番価値を発揮できる状態を作っているのがネットアップという会社です。

ネットアップがなぜnoteをはじめたのか?

そんなネットアップですが、さまざまなデジタル変革/データ活用に向き合っていて、皆様のお役にたてるソリューション、コンテンツがいっぱいあるのに、なかなか伝わらない(伝わりずらい?)部分があります。

そこで今回は事例を皆様に紹介しようと思います!

例えばスポーツでのデータ活用事例についてです。

ネットアップではオーストラリアンフットボールチームのGeelong Catsや、モータースポーツでは、60年ぶりにF1に参戦しているアストンマーチンチームのデータ活用において、ネットアップがお手伝いをしているんです。​

どちらの事例もポイントは、ネットアップのオールフラッシュ技術により、集めたデータの処理を高速化して、素早くデータの利用が出来る用になったという点です。​

オーストラリアンフットボール

 また、コロナワクチンで有名なアストラゼネカでも、ネットアップのデータファブリックソリューションを活用してもらっているんです。

 【アストラゼネカ


オールフラッシュ?データファブリック?など、もしかすると知らない言葉が出てきたかもしれません。
今後は、このnoteという空間で様々な視点からネットアップのことをお伝えしつつ、ちょっとためになる情報+時にはゆるーく お知らせをお届けする場として、このnoteから発信をしていきたいと思います。

 これから、ネットアップのnoteをよろしくお願いします!