【ぐらんぶる 最終話ネタバレ】 62.5話 女子から人気だったものの、致命的な噂が広まってしまった伊織.....
困難を乗り越え、ついに伊織、千紗、愛菜、耕平の沖縄行きが決まります。
この記事では、ネタバレ+感想を紹介していきます。
伊織達は、女子学生を相手に奮闘
普段使わない第一食堂に向かう、伊織、耕平、元、真一郎。
そこで、あまりに女子生徒が多いことに気づきます。
↓ 以下、耕平の分析ww
「ぐらんぶる」(原作:井上堅二、作画:吉岡公威)
女子に興味のない耕平は一人テラス席へ。
女子に興味のある伊織、元、真一郎は、女子学生との相席を狙う。
元と真一郎は失敗。そして、伊織が登場。
伊織は、順調に話を盛り上げていく。
「ぐらんぶる」(原作:井上堅二、作画:吉岡公威)
しかし、元と真一郎の予想通り、女子学生は席を去っていく....
伊織は訳わからず....
伊織は学内ナンバーワンの悪名!?
女子生徒三人に囲まれる耕平
「ぐらんぶる」(原作:井上堅二、作画:吉岡公威)
それに比べて、全裸ネタ芸人、ボノボ(ピグミーチンパンジー)、小さいうんこ(フランス語)に似ていると言われ、がっかりする三人....
それでも、伊織はそこから女子との会話を盛り上げる。
しかし、伊織が自己紹介すると.......
「ぐらんぶる」(原作:井上堅二、作画:吉岡公威)
感想+63話はどうなってく?
8/7に映画も公開された「ぐらんぶる」
是非とも漫画でもお楽しみください。
4人とも、女子と縁が薄い....
伊織に関しては、縁がありそうなのに....
今回で原因が判明しましたね。
今後、やはり気になるのは沖縄旅行について
行けないなんてことにはならないでほしいですね。
62話耕平のエロゲー会
一個前の62話もまた面白い!
耕平は愛菜から頼みごとを受ける代わりに
報酬として美少女ゲームをもらう約束をしていました。
そして愛菜が持ってきたのはなんと美少女ゲームではなくエロゲーでした。
耕平はパッケージを見ただけですぐにエロゲーだと見抜きます。
そこに愛菜の友達3人が合流し、耕平&女子4人でエロゲーをパソコンで
遊び始めます。
はじめ耕平は乗り気ではありませんでしたが
エロゲーをけなされて目の色が変わります。
必至でエロゲーの魅力、面白さを伝えようとしますが、女子たちには響きません。
また、当然、エッチなシーンもあります。
女子たちは照れながらも興味津々。
過激な表現に突っ込みを入れまくります。
「いきなり口を使うの!?」
「初めてで教室!?」
「二度目は外で!?」
よくあるエロゲーのトンデモ設定やシチュエーション。
女子が引くのも無理がないですね。
愛菜のゲームとしては面白いかも
というフォローはあったものの
耕平は完全に打ちのめされたのでした。
最後に面白かった記事を貼っておきます。
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