【夜宵★日記100】夜宵★ ✕ ツレ~100回記念対談~
2023/8/16
夜宵★「記念すべき100回ということで、ツレにお越しいただきました。(拍手)」
(ツレについては↓↓↓)
ツレ「(めんどくさそうに)・・・いいよ。オレは。」
夜宵★「まぁ、そう言わずに。」
ツレ「何話せばいいの?」
夜宵★「【夜宵★日記】が100回を迎えたんだよ。なんかないの?」
ツレ「んん~? あぁ。よく続いたよね。・・・こんな感じでいいの?」
夜宵★「ノリが悪いなー。ツレがやれって言いだして始めたnoteだよ。こづかい稼ぎがしたいとか抜かしてさぁ。」
ツレ「えー、そうだっけ。全然稼いでないけどね。」
夜宵★「私も『書くことないよー。』なんて言いながら始めたら、思いの外楽しくなってきちゃってね。」
ツレ「そうだよね。結構時間かけて書いてるよね。でもそれが楽しいんでしょ?」
夜宵★「あー、まぁね。ツレだって書き出したらノッてきちゃったじゃん。」
(ツレが書いた記事↓↓↓)
ツレ「そうでもないよ。」
夜宵★「よく言うよ。一時は『読者が待ってるから。』とか言って、文豪ぶって書いてるときあったよ。ウケる・・・(笑)。」
ツレ「そうだっけ。それは夜宵★じゃないかな。」
夜宵★「いやツレだね。それにしても、『💝ツレお菓子図鑑』はよくもまぁ書いてくれたね。あの書き方だと私が悪妻みたいじゃん。」
ツレ「(聞こえないふりをしている)」
夜宵★「まぁ、『鈍舌レーダー』とか、語り口とか、ツレのぼんやりした感じとか出てておもしろいよね。(笑)」
ツレ「ぼんやりは夜宵★だろ?」
夜宵★「ツレでしょ。・・・そうじゃなくて【夜宵★日記】100回についてだよ。これからの方向性とか、なんかある?」
ツレ「なんかあるの?」
夜宵★「・・・私が聞いてるんだよ。なんかある?」
ツレ「知らないよ。ただ続けていけばいいんじゃないの?」
夜宵★「・・・そうですか(脱力)。だけどそれは案外そうかもね。楽しければいいかもね。」
ツレ「そうだよ。・・・そろそろいい? パソコン使いたいんだけど。」
夜宵★「こういう奴だよ。それでは読んでくださるみなさま(がいれば)、気まぐれに書きますので今後ともよろしくお願いします。」
ツレ「・・・(もうパソコンいじってる)」