![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/81714136/rectangle_large_type_2_5baf6988e40a4fbf5284578d28a58ebb.jpg?width=1200)
「志ドリブン」をミッションとし、「顧客のイノベーションに貢献する」をビジョンとして研修、コンサルティングに励んでまいりました。
一般的な理論を学ぶことを「学習」といいます。
「学習」とは、すでにある、“誰かがつくった教科書に書いてあることを理解する”ことです。
つまり、 input が目的です。
一方で、「研究」は、“未だない教科書を自らつくる”こと、
output が目的となります。
研修、コンサルティングを通じた、その企業固有の持論の実践は、
『学習』を踏まえた『研究』への転換である
といえます。
理論より持論!ぜひ、みなさんと、理論を超えた、固有の実践の理論、持論の議論をエンジョイしたいと思います。