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「志ドリブン」をミッションとし、「顧客のイノベーションに貢献する」をビジョンとして研修、コンサルティングに励んでまいりました。

一般的な理論を学ぶことを「学習」といいます。 「学習」とは、すでにある、“誰かがつくった教科書に書いてあることを理解する”ことです。 つまり、 input が目的です。 一方で、「研究」は、“未だない教科書を自らつくる”こと、 output が目的となります。 研修、コンサルティングを通じた、その企業固有の持論の実践は、 『学習』を踏まえた『研究』への転換である といえます。 理論より持論!ぜひ、みなさんと、理論を超えた、固有の実践の理論、持論の議論をエンジョイしたいと思います。