デマについて
どうもイチ郎です
今回はこちらの記事について
こちらの記事ではワクチンのデマについて書かれています
ワクチン大臣のインタビュー記事もみれます
記事内で確認出来るものに、ワクチンによる死亡や流産の記事は見当たりません
ですが引っかかったのはこちら
「知見が得られていない」
実は記事内でこの言葉が何度も出てきます
むしろ記事内には上の文面が何度も出てきて、内容自体は只の紹介みたいなものでしたね
「知見」とは?
「実際に見て知った」
この「見て」は報告書等にあたると思います
しかし実際の報告書の開示はありません
上級国民が国民に開示する資料は「黒塗り」ばかりではありませんか?
それにデマと称される服反応等が、実在起きていても公に公開しますか?
そんな事をしたら誰も打ちませんよね(笑)
ワクチン提供会社は売れなければ意味がありません
売るためにはどうしますか?
前回の記事に載せた画像に、真実であると断言できませんが…
こんな会社のワクチンですよ
国が国民に開示している内容は「知見」である段階で、国民への接種を始めている現状だと言う事です
それに厚生労働省のホームページ内にこのような文面があります
高齢者への接種と平行して、1万人程度の自衛官を対象に調査を開始?
高齢者と自衛官で大々的に人体実験ですよね
専門家による評価を行う?高齢者や一般人の健康状態をアンケート調査?
これも実際は人体実験ですよね?
実際問題「治験中!?」
これは確証が得られていませんが、情報によればワクチン提供の2社については「正式」に承認されていないそうです
では何故使うことがでぎるか?
それは緊急事態宣言下であれば特別承認できるというシステムだからです
だからこそ緊急事態宣言が延長になっていると思います
実際のところ国が上げるデマの根拠は「知見」であって、これからどうなるかを調査中だと言う事なのでしょう
そんな調査中のワクチンを打ちたいですか?
最後にこれはデマであって欲しいと願うばかりの証言ですが、元ファイザー社の副社長の証言です
こればかりは本当にデマであって欲しいと切に願います
最後までお付き合い頂きありがとうございました