![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/52982303/rectangle_large_type_2_23ba6f08ac5266ab8b10fb77882348f9.png?width=1200)
Power Appsどこからはじめようか1
きっと便利だろうなPowerapps。どうやらすごいらしいPowerapps 。
便利らしいことはわかっているが、何から触ったらいいのかさっぱりわからない。よりましに触るきっかけって何なのか。
環境はないんだけど
下記の開発者プログラムに申し込めば手に入る。
3か月限定とは言いつつも開発をしていれば期間延長されるので、PowerAppsを触っていると延長され続けると思う。
MSのマニュアルを読めばいい
私の場合、なぜだかMSのマニュアルは頭に入ってこない。
ローコードツール=プログラム書かなくていいから簡単
そっか、簡単なんだね。けど簡単なんだろうけど、何を作るために使うのかわからないよ。
やっぱりこういうのっていじりながら、遊びながらでないと身につかないと思う。しかし、何で遊べるのさ。
楽しんで活用している人は何してるの?
ローコードツールで楽器?いやあ、これは難易度が高い。これは常人ではない。しかし、やっぱりがっつり勉強っていう感じでなくて学びたいよね。
私の場合のきっかけは
たまたま知り合った上記の楽器で遊ぶ方が初学者のためのハンズオン講座を開いてくれたことだった。
他の人のきっかけは?
同じハンズオン講座に参加された方の話は以下
最初の一歩が分からないから
Powerappsが便利なのは重々承知。マイクロソフトも「市民開発者」が増えることを期待している。この道を行くのが明るいのもわかっている。
それならば、一歩を踏み出すのを助けてもらうしかない。
おそらくたくさんPowerAppsのコミュニティはあるのだろうが、私の場合はこのノーコードツールを楽器にしてしまう人がPower Platformの塾を始めたということなので、早速参加することにした。
下記のカリキュラムで今後進めるそうだ。
今後この内容を覚えて遊べる内容を書いてみたいと思う、ということで今回はタイトルに1がついている。
Power Platformの塾が気になる方は以下から聞いてみると良い。
先生のHPは以下
法人向けの授業は以下