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Okta Starter Developer Editionを取ってみた。
IDaasといったらAzure AD、Oktaをよく聞くので、今回はOkta Starter Developer Editionを取ってみた。
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2021/12/04更新
本記事を下記に登録のため微修正
https://adventar.org/calendars/6330
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どんなものなの?
・Oktaの認証、認可、ユーザー管理をアプリに組み込むための開発者向けツール
・月間最大15000人のアクティブユーザまで無料。一人の人が複数回アクセスしてもアクティブユーザとしては1と換算する。
・時間制限なし
・Oktaのほとんどの機能に無料でアクセス
利用規約は
制限は
無料版だと認証は1分当たり2100アカウントのようだ。
作ってみる
上記にアクセスし、入れるところ入れてSign up
以下のメールが届くので「ACTIVATE」
パスワードを入れる
無事ログオンできた。全部が英語なのね。
【重要】下記の右上部分のokta.comなど書いてある部分は後で使うのでメモしておくこと。
下記の赤枠部分
これをメモし忘れるとログイン場所が分からなくなるので注意
何か繋げられるものがあれば繋げていきたい。
以上