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続、副反応と役10年前の記憶想起。

悪寒と関節痛がやばくなってきた。

普通の人の38℃。
40℃こえてくれたら、楽になるのにな…。

解熱剤は渡されたけど、限界まで飲まない。

加湿器は限界値まであげる。

昔42℃で1週間働き詰め×2時間睡眠生活×2

(①後何分か救急車呼ぶのが遅いと死んでた!と医師に叱られ、即検査の即入院)
元旦がお見舞いに来たのは本を持って1回のみ。
退院の日は従業員とお花見とかで、1人で退院。

(②加えて家事もしながら、モラハラ元旦と義娘のかまちょに対応→病院→次の日に病院から入院してくださいと焦りの電話。
(数値を見落としてたらしい)
けど、義娘が心配なので、点滴を受けに行ってたら、モラハラ元旦から電話で「そんなん抜いて帰ってこい!」と罵詈雑言の酔っ払い。

【熱出てる間はアイスノンも乾燥対策のマスクも
元旦からは
「病人みたいにみえて、こっちが気が滅入るからやめろ!」と罵られる。(多分病人ですが…🤐)
はい!子供の為に我慢。】

【自分が熱(対してない)とかの時はこの世の終わりみたいになり、
歯医者の時は麻酔が効かなかったらしく、
半泣きで電話で帰ってたちっせー男。】

まぁ、置いといて、Momに病院の外で電話して説明。
そしたら、Dadが「帰るな!」そこを動くな!とな。

Momはもう元旦家族に会いたくない。
Dadが乗り込みました。
縁を切るかどうか迄の修羅場。
そのままに荷物まとめさせられて、実家。

【色んなもの置いてきて、その後嫌がらせのように着払いで人が入るダンボールにいる物やなくて、生クリームのホイップとか子供のブーツとかちょこんと入ってたり、非通知の無言電話があったり、義母から時計知らない?とか電話があり、ちっせー男だなと思った。】

【義娘には「ママのじーじとばーばがお家にきたら、ママは大変な病気だから、会えなくなるetc」と昔から説明してあった。そんな彼女も18歳なので、成人です。】

その後寝込む。)
【ニキビなんかできたことないのに、
今までのストレスからの解放なのか、
顔の半分下が大人ニキビ大量発生にびびる。】

そんなこと②が10年前の10/29に起こったから、
特に思い出したのでしょう。

熱だから寝込む、しんどいから横になる、
という行為を大人になって、
した事がなかったので、眠れないのです。

ネロリがいたら、眠れてたかも。
約10年このこには甘えっぱなしでした。

【】は心の声と少し話が反れた事実。
話は一切盛ってない。
これでもまだ抑えて、全然書けてない🤪

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