今日から毎日ReactNativeを学ぶことにした(12日目)

東京ドームシティのプラレール展にいきました。お昼難民になったので渋々帰りました

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Hooks API

usefocuseffect
フォーカスされるたびに呼び出されるとのこと。

useFocusEffect(
    useCallback(() => {
      console.log('Hello, I am focused!');

      return () => {
        console.log('This route is now unfocused.');
      }
    }, [])
  );

useglobalsearchparams
urlパラメータを返してくれる

import { Text } from 'react-native';

import { useGlobalSearchParams } from 'expo-router';


export default function Route() {
    const { user, no } = useGlobalSearchParams();

    return (
        <Text>
            User: {user}, no: {no}
        </Text>
    );
}

その他にもusepathnameやusenavigationとかは開発ではよく使いそうだと思ったが割愛。実装時に必要に応じてdocに戻って来れるように、そんなのがあるんだね程度に記憶に残しておけば良いかな

本日のまとめ

Expo router の hook 周りを確認。個人的にはhookと言われて、「なんだweb hook的なやつか?」と思ったが違いそう。どうやらReactにhookという概念があるらしくこちらに近いと思う。

フックとは、関数コンポーネントに state やライフサイクルといった React の機能を “接続する (hook into)” ための関数です。フックは React をクラスなしに使うための機能ですので、クラス内では機能しません。今すぐに既存のコンポーネントを書き換えることはお勧めしませんが、新しく書くコンポーネントで使いたければフックを利用し始めることができます。

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