自分なりのApex note creator's cup
こんにちは。
ついに、約一か月の準備期間を経たnote creator's cupが開催されます。
概要等詳しい情報は↑のHYSさんのnoteをご覧ください。
さて、今回の記事では前回の大会を含め自分の中でこの大会に関われてどのようなことがあったのか、そしてどのような思いをもってこの大会に臨んでいるのかを記事にしたいと思います。
大会に関われて
・note
まず、なんとなくではじめてみたnoteを続けることができました。何事にも継続することが苦手な自分が約一年間で50記事以上書くことができました。
この記事が誰の何のための記事なのかは別としてこれだけの数の記事を継続して書けたということは素直に嬉しいです。(毎日更新が恐ろしい)
さらに大会がなければ書けなかった記事は多く、大会関連で知り合えた方々もいてその方々のおかげでnoteを続けることができたと思っています。
こうやって改めて考えてみると、この大会の目的である
■noteを通じた、ゲーマー達の交流
■noteクリエイターのモチベーションの向上
■noteに興味を持ってもらう
noteに興味を持ってもらうというのは自分視点では考えにくいですがそれ以外は達成できていて本当に参加できてよかったと心から思います。
・交流
自分は、人付き合いが苦手です。性格も相まってあまり人に好かれるタイプではないので、極力人と接しないように生きてきました。
そんな自分でしたがこの大会をきっかけに知り合えて大会外のところでも交流をしてくれている方々には感謝しすぎてもう頭が上がりません。
一緒に大会に出てくれる方たち(大会後のnoteでがっつり触れます)はもちろんのこと
ただのガキですが、先生と呼んでいつも一緒に遊んでくれる優しいお兄さんお姉さん。全く情報もない人間をチームに引き入れてくださり大会まで引っ張ってくれた方。
配信でクリップについて褒めてくれたり、バナーも褒めてくれたりしてくださる方。どんなnoteでもTweetでも反応してくれる方。
一方的にnoteを読んでいたため関わりがあると思ったら実はスクリムの
ヘッドショットが初めてだった方。
メンバー募集で声をかけてくれて、一緒に遊んでくれた方。
クリップやnote載せたら反応してくれてコメントしてくれる方々。
noteに名前やチーム名を出してくださる方。
noteで自分たちのチーム情報をまとめてくださる方。
全部上げたらきりがないですが、本当にこの大会をきっかけにいろんな方と交流することができました。
正直、noteだけを投稿していても新しい記事を見つけるのは難しいしさらに人と交流をはかるという面でも少し難しいかなと思います(システム上のものも含め)。
そんななかでこれだけの方々と知り合えて交流できたことをうれしく思います。
大会が終わっても仲良くしてください!
今回の出場者の中でクッソ個人的な感情だけで行くとフラジャイルエクスプレスとバーチャル社会人とApexしたいです!
・大会
年齢も性別も職業も全く違う人たちと同じ感情でひとつの目標に向かって努力するというのは本当に楽しかったです。
自分は、まだ学生なのでコミュニティは社会人の方々に比べると少ないし小さい規模の経験しかありませんでした。
ですが、この大会では顔も名前も知らない人たちと同じ舞台で戦える。
リアルでこんな経験は絶対にできないと思います。
そんな場所に入れることを本当にうれしく思います。
参加者も視聴者も心が動くようなそんな大会になったらいいなと思います。
勝つぞーーーーーーー!!!
TSFWIN
おわり
ありがとうございました。
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