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🇧🇴日記:ラパスのカラフルなエリアChuallumaへ

テレフェリコから見えるカラフルなエリア行ってみたいね、と話があがり9月の週末Chuallumaへ行ってきた。
韓国の甘川文化村みたいな、ペルーのスラム街みたいなパステルカラーで塗られたエリア。とても可愛かった。

テレフェリコは青、プラチナ、赤が通ってる駅からも坂を下って行けるけど、エルアルトを避けたい&お墓を見たいので赤のcementerio駅から20分くらい坂を登って行った。
写真は撮れなかったけど、cementerio(お墓)も雰囲気あってとてもよかった。キリスト教らしい壁画がアートで印象的だった。

斜面の途中のカラフルなエリア、公費で芸術家とコラボしているらしい。
ラパスの街は標高が上がるほど治安もよくないと聞いたので治安対策でカラフルにしたのかと思ったけど、このエリアに住むおじさんは街を活性化するためのアートだと言っていた。(たぶん)
エリアの中盤で標高3,800mに。話しながら階段登るの苦しかった〜

環境のためポイ捨てやめようの看板も。道きれいだった。
小さい路地もきちんとカラフル
日当たりと景色がいいすてきな屋上

エリアは小さく写真撮ったりおじさんとお話ししたりして20分間くらい滞在した。
わたしたちの他に観光客らしい外国人もいたのでカフェとかあればいいのにと思った。

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