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🇧🇴日記:ラパスの生活

その①とにかくあいさつする
エレベーターやテレフェリコに乗り合わせた人、店員さんなど至るところですっとブエンディア(おはよう)やブエナスタルデス(こんにちは、こんばんは)と言い合う。
みんなディスクルペ(すみません)、グラシアス(ありがとう)もよく言う。
去り際はチャオ(さよなら)とかを言う。

優しい気持ちになるし、自分からあいさつするのは少し勇気がいるけど、必ず返してくれる。

市場のおばちゃんたちも目が合うとあいさつしてくれる。そして強引に売ろうとしない。


その②シャワーは日没前に
シャワーはちょろちょろ出すと熱いし、たくさん出すと冷たい。適温が出てても突然水になることもある。
ここは朝晩5〜10℃くらいなので、初日水シャワー浴びたときは涙出そうだった。日が沈んで寒くなる前に入るのが大事。
ほかのホームステイ先でも同じような感じみたい。

夜になるとおしゃべりしそう。(ディズニー大好き!)


その③夜ごはんは軽め
高地のため消化機能が十分に働かないのか、寝てる間に消化に酸素を取られてしまうのか、夜ご飯をたくさん食べると高山病になりやすいらしいと聞いて、夜はヨーグルトとフルーツもしくはエンパナーダなど軽い食事が習慣になった。
おかげでひどい高山病になってないし、朝お腹が空いて朝食が楽しみで起きれるのが気持ちいい。

ママが作ってくれる朝食ほんとう美味しい


その④国産のものおいしい

フルーツや野菜はほぼ国産らしいけど、生活に関わる大体のものは輸入品。
最近発見したのは、国産の食べ物は安くておいしいことが多い。

ビスケットのlecheがお気に入り。ひとつ約50円。

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