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子の話を聞いているようでいて、最後には「自分が悪かった」と言わせようとする親
タイトルの親、それはわたしです。
2009年、長男が小4、次男が小2のころのこと。
そんなわたしをたしなめてくれた人がいました。その人のおかげで、少しずつ、わたしは親として成長していけました。
2009/11/11 尋問
毎度おなじみ、長男(小4)の担任の先生から、トラブル発生のお知らせ。どんなことがどういう経緯で起こったか、丁寧に教えてくれるので、とてもありがたい。
「分かりました、話してみます。」と言って電話を切って、またまた凹んだ。
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定期購読マガジン「生きる力をつける親になる!」「おはなし会」「そうだん会」に2022年2月より連載した記事です。
わたしの子育て日記4(小4〜)
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子どもが小4〜の頃に書いていた日記に、今の視点でツッコミを入れます。いよいよ、長男が教室に入れなくなる時期に差し掛かります。思春期の入り口…
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