いい学校、いい会社
わたしは、長男も次男も、世の中の流れに逆らって、独自の歩みで進学を応援してきました。それは、「きっと受験はこうなるだろう」と予想をしていたからです。
どういう視点だったかというと、子ども自らが「こんな仕事がしたい」と夢を描き、「そのために進路をどうするか」を考えたとき、その仕事側から、つまり、企業であったり専門職であったり、そちら側から「どのような人材が欲しいか」という視点で受験を捉えるというものです。
ここから先は
3,099字
非公開となった生配信や5,500円の講演会、有料の記事数千円分など、受験に関する記事、配信などが全て読めます。今後も増えます。
子どもを大学に行かせるなら考えておきたいこと
11,000円
息子2人の進学、音楽教室で長く子どもたちを見て来た経験から、もし「大学進学」が子どもの選択肢としてあるならば、子どもがのびのびと自由に選択…
期間限定!PayPayで支払うと抽選でお得
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?