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工作が失敗しても、それはそれで楽しむ

長男、小2。次男、年長。

毎週金曜日に、映画を見ていました。カタチから入って楽しむタイプなので、食べるものを用意して、「今から見るぞ〜!」ってすっごく楽しみに。子どもたちが高学年〜中学生になった頃には、大きなレッスン室ホールでプロジェクターを使って、さらに本格的に「映画ごっこ」をしました。みんながワクワクと準備をしました。

一緒に工作をして、わたしが手伝ったところが割れてしまいました。すると、割れたなら割れたなりに、遊び方を変更しただけで、結局は楽しみました。長男も次男も、そういうところがあったように思います。

2007/09/29 おうちシネマ

役員会終了後、おしゃべり。

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2,107字
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