ケーキの切れない非行少年たち

久しぶりに携帯マンガのサイトを覗いてみたら、上記のマンガの分冊版が新刊で2話上がっていてポイントも調度あったので、早速買って読んでみたら、この話題も最近ニュースでよく見聞きする話だった。あまり書くとネタバレになってしまうので、自分の感想も割愛させていただくが、この話には未だ出てきて無いが、主人公の六麦先生が「この子も自閉症スペクトラムと境界性知能が有るんだ、さぞかし今までの生活も、苦しく大変だったに違いない」と少年院送りになっている窃盗、恐喝、暴行、婦女暴行等、ありとあらゆる犯罪を犯して一見、見た目は、普通のどこにでも居そうなそれも普通よりも、大人しそうな少年たちに向かって言う一言だが、この「自閉症~」はちくわが持っている障がい全部なんですけど、それもちくわの方がIQも低かったりで「おいらの方が悪いのに、一回も少年院は入って無いゾー(笑)とツッコミを入れる箇所が有るのだが、今回はまだ出てきて無いのだとツラツラ考えていたらいつの間にか寝ていた昨晩でした。


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