乃木坂第二章へ。
公式ライバルを参考にこれからの乃木坂がどうなるか予想してみようと思う。
これは自己満で勝手に妄想しているだけです。
乃木坂の第一章の終わり。
これは間違えなく、白石、西野のツートップの卒業だと思う。
橋本の卒業、生駒の卒業といままでもたくさんの卒業生を送り出してきた乃木坂46。
でもこの二人の卒業はグループにとってとても大きな影響があると思われる。
AKBの第一章の終わり。
散々、AKBの第二幕が始まったとか言われたが結局のところ、第一章が終わったタイミングは前田、大島の卒業だと思う。人によっては高橋みなみの卒業という人がいるかもしれない。たしかにそういう解釈もあるが、俺自身は前田、大島の卒業。前田の卒業が本当の意味での第一章の終わりだったかもしれない。
AKBの第二章。
俺が思う第二章は指原、山本、松井、宮脇等の支店のエースが力をつけてきた辺りだと思う。
紅白で山本が一位を取った辺りがAKBの二章の全盛期だと思う。各支店のエースの個性があって見ていて面白いと思っていた。
AKBの第二章のおわり。
二章の内容から容易に想像できると思うが、二章の終わりは各支店のエースの卒業だと思う。指原、山本、島崎この辺りが卒業して二章が終わったと思われる。そして第三章へ。
乃木坂の二章とは
年明けシングルの選抜が発表されてからこういう記事を書こうと思っていたので発表も見つつ書いていく。
案の定、三期と四期をメインとした、世代交代を意識させる選抜でした。
もう一度後輩にはやってほしいと思う。
「乃木坂らしさとは」
この問を三期四期に問うべきだし個々の乃木坂像を持つべきだと思う。
個人的に二期は本当に不遇だと思うし、運にも恵まれていない。
数少ないチャンスをものにしたものだけ今も選抜やメディアに出ている印象。
それか自分の牙を磨いて自分発信で色々出来ている方とか
飛鳥が新エースとなるであろう、乃木坂第二章、五年後乃木坂を振り返ってみた時、誰が第二章の中心人物になっているのか、とても気になる。
山下なのか、遠藤なのか、堀なのか、北野なのか、これからも見守っていきたいと思う。
PS.AKBを見ていると乃木坂はそう簡単にオワコンにはならないと思う。
五年はとりあえず持つと思う。その後は分からない。
AKBも解散は無いと思う。「会いに行けるアイドル」というテーマが難しい今AKBは大きな岐路に立たされているのかもしれない。
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