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男前な焚き火台と言えば!山賊マウンテン mouncol ORTEGA(マウンコル オルテガ)!悪tegaと比較してみた!

キャンプを始めて以来、ずっと憧れていつつ、全然入手できなかった山賊マウンテンの焚き火台「マウンコル

先日奇跡的に入荷情報をゲットして入手した悪テガに続いて、今回はついに幡ヶ谷のNicetimeが別注して作っているORTEGAシリーズの焚き火台をゲットする事ができました。これぞまさに僥倖。

ORTEGAシリーズは焚き火台テーブルのデルタスも先日並んで購入したので、これでORTEGAシリーズもコンプリートです^^

それでは今回入手した山賊マウンテン mouncol ORTEGA(マウンコル オルテガ)のご紹介です。

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例によって黒い布ケースに包まれての登場です。

■サイズ:
約Φ450 × H260mm(脚100mm)
約Φ450 × H330mm(脚170mm)
※脚は100mmと170mmの2種類付属
■重量:約7kg
■材質:黒皮鉄
■付属品:本体、脚各3本(100mm、170mm)、ボルト3個、収納袋

約7kgの黒皮鉄なので、やはり持ち運びはズッシリと腰に来ますw

カッコいいギアはデカくて重いものが多いので、軽薄短小ギアで揃えるのは諦めたと言いつつ、もう少し軽くならないものかとは思ってしまいます^^

内容物は以下の通り。

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ニューメキシコ州チマヨの伝統工芸品でもある織物の柄をモチーフにしたデザインが最高ですね。

脚は長短2種類あるので、用途に応じて使い分けが可能です。

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裏面。脚を差し込む部分が3箇所あり、ボルトが装着されています。

このボルトも意外と重量があるので、軽量化の為に取り外しておきます^^

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早速脚を取り付けてみました。う〜ん、カッコいい。

ちなみに写真は長い17cmの脚を装着しています。

マウンコルは重いですが、脚を取り付けるだけで使えるので、設営が圧倒的に楽ですね。

それでは先日入手した悪tegaとオルテガの比較をどうぞ!

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左が悪tega、右がオルテガです。

悪tegaの方が悪い柄にも関わらず、美しく繊細な感じも。

オルテガはより幾何学的で無骨感が漂います。

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少し角度を変えてみました。

うーむ、甲乙つけがたいカッコよさ。

これぞ焚き火台界のチャンプ!

皆さんはどちらがお好みでしょうか!?

山賊マウンテン マウンコルの購入を検討している方は是非参考にしてみて下さい。

それではまた!

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