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連泊キャンプ用にAnker PowerHouse 200(大容量ポータブル電源)を購入してみた!
電源サイトではないキャンプ場で連泊する時に、やはり心配になるのは現代の必需品・各種デバイスのバッテリー状況ですね。スマホはもちろん、最近はランタンもLEDのものが流行ってきてますし、自分は撮影用のGoProのバッテリー消費も悩みのタネの一つです。
今までは3年ほど前に買ったAnkerの15,600mAhの大きめのモバイルバッテリーを持参していましたが、それだとやや心許ないので、ついに大容量ポータブル電源・Anker PowerHouse 200を購入してしまいました!
Anker PowerHouse 200様のご到着!
思ったより非常にコンパクトです。これで57,600mAhの電源容量なので必要十分かと。今までのAnker PowerCore 15600の約3.7倍なので安心感が違います。
でもAnker PowerCore 15600を4本分より全然容積ある気がしますが、そこはAC電源やUSB-CのPower Delivery対応ポートやDCシガーソケット出力があるので、しょうがないかなと。ちなみに重量は1.8kgです。
ブランド Anker
商品重量 1.8 Kg
商品の寸法 幅 × 高さ 13.8 x 11.8 cm
これからUSB-Cポートのデバイスが増えていくのは間違いないと思うので、PD対応ポートがあるのは安心感が違いますね。長く使える一品になりそうです。
DCシガーソケットは何に使うん?って方も多いと思いますが、
こういったカーチャージャーをぶっ刺すことでポート数を増やすこともできます。大人数でのキャンプの際はこういった使い方もありかと。
電源ONしてみるとこんな表示になります。残容量が遠くからでもひと目で分かる親切設計です。
充電中!
まだ一回しか充電してないので、再現するか不明ですが、電源ONの状態で充電すると90%で充電が止まってました。電源OFFにしたら満充電できました。次回充電する際も確認してみようとは思います^^
これで連泊キャンプも安心ですし、使うことがない方がいいですが、万が一に災害等で数日停電した際も、緊急用電源として活用も可能なので、一家に一台あってもいいデバイスではないかと思います!
是非みなさんもご購入を検討してみてはいかがでしょうか!
それでは!