山のU「アサノハ」シリーズでエッジスタンドをより便利にカスタマイズ!
テーブルに簡単設置できるランタンスタンドというジャンルを切り開き、もはやデファクトスタンダードと言える存在にアルデバランの「エッジスタンド」を先日導入しました。
このエッジスタンド、一番上にLEDランタンを引っ掛けるだけじゃなく、もっと便利に使いたい!という事で、色々とカスタマイズ市場をリサーチしていたところ、最近ジワジワとInstagram等でその存在を見かけるようになってきた山のUさんが「アサノハ」シリーズというエッジスタンド用のミニテーブルを製造しているのを知り、今回購入してみました^^
その商品がこちら!
左が「アサノハプチ2」で右が「アサノハ200」という商品です。
スペックは以下の通り。
アサノハプチ2:幅137mm 厚み3mm 重量190g
アサノハ200:幅200mm 厚み3mm 重量400g
このミニテーブルをアルデバランのエッジスタンドのジョイントのネジ部分に取り付けて使うわけであります。
早速「アサノハ200」を取り付けてみました。
アサノハシリーズは厚さ3mmもあるので、アサノハを間に入れた上に、ポールを接続なんてできるんかいな?と思っていましたが、意外とネジ部分の高さが余っているのが分かり一安心。
問題なく「アサノハ200」を差し込んだ上に、更にエッジスタンドのポールを取り付ける事ができました。
次に心配なのは400gもの重量が加わって、エッジスタンドはちゃんと自立可能なのか?という点です。
それでは恐る恐るテーブルに取り付けてみる事に...
あ、ちゃんと立ちましたw
これで懸念点は全て解消です^^
それでは勢いに乗って「アサノハプチ2」を更に上部のジョイント部分に取り付けていきます。
できた!
エッジスタンドは「アサノハプチ2」と「アサノハ200」2つ付けてもちゃんと自立可能です。
これでただただ高さを出す為のポール部分がミニテーブルとして生まれ変わりました。
「アサノハ200」は幅が200mmあるので、意外と色んな小物が置けそうです。
テーブルに設置する前提で言うと、調味料とかを置いておく場所として活用するのもありかもしれません^^
またこのアサノハシリーズ自体にも引っ掛ける場所がたくさん用意されているので、シェラカップをぶら下げたり、S字フックを活用して様々な小物をぶら下げる利用方法も便利そうです。
こちらも先日購入したサンゾクマウンテン「山賊のS」を引っ掛けてみました^^
いいですねぇ。映えます。
アルデバラン「エッジスタンド」ユーザーの皆さま、エッジスタンドにゴールゼロのLEDを引っ掛けておくのはもったいないですよ^^
山のU「アサノハ」シリーズ、オススメです!
それではまた。
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