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バリスティックス「EWTキャップ」+「ウエットティッシュカバー」で完全体にカスタム!
先日ウェットティッシュの原色をサイト内から排除すべくバリスティックスの「ウェットティッシュカバー」を購入しました。
ですが、この「ウェットティッシュカバー」を持ってしても、さすがに蓋までは隠しきれません。
そこで今度は同じくBALLISTICSから発売されている「EWTキャップ」にまで手を伸ばし、ウェットティッシュを完全体にしてみました^^
BALLISTICSの製品にしてはめずらしく箱付きです。
質感高し。
やはりマルチカモのウェットティッシュカバーには、オリーブ一択ですね。
親和性高いです。
この「EWTキャップ」未使用時にただかぶせるだけの商品なのかと思いきや、ちゃんと蓋を取り付けたままウェットティッシュが取り出せるようになっているんです。
そしてエリエールのウェットティッシュ専用とのことだったので、わざわざ購入したエリエールw
こいつも使い捨てで毎度毎度このエリエールのウェットティッシュを買わないといけないのかと思っていましたが、ちゃんと中身の詰替え用のウェットティッシュも売ってるんですね。知りませんでした。
これでこのケースは一生モンになりますね^^
この詰替え用を1パック、コンテナに忍ばせておけば、ウェットティッシュがなくなりそうな時も安心です。
ちなみにエリエール専用って言ってるけど、他のメーカーのウェットティッシュにも意外と使えたりしないの?と思い、念の為トップバリュの商品の比較してみました。
やっぱり微妙にサイズが違います。
さすがのトップバリュもそこまでは完コピしていない模様。
分かりやすく上から比較してみるとよく分かりますが、エリエールの商品の方が一回り大きいですね。
トップバリュのウェットティッシュに「EWTキャップ」をかぶせてみましたが、もちろんスカスカでした。
それではエリエールに「EWTキャップ」を装着してみましょう。
やはりジャストフィットです。
これは完全にエリエールのウェットティッシュ専用商品です。
同梱されていた注意書きを読んでみると、緩いと思ったら蓋の外周にセロテープ等を1〜2周巻きつけてクリアランスを調整すれば、よりフィットよと書いてあったので、実践してみる事に。
セロテープがなかったのでガムテープで代用。
クソダサいですが、EWTキャップで隠れるので気にせずに。
確かにガムテープを一巻きするだけで、フィット感が大幅に上がります。緩いなと感じない人にもオススメする一工夫かもしれません。
ちなみに開閉キャップは事前に取っておく必要があります。
エリエールはこの開閉キャップが取り外し可能なのも、このキャップの対象商品に選ばれた理由の一つかもしれませんw
開閉キャップを取り外した後に「EWTキャップ」を装着。
そしてウェットティッシュカバーをかぶせると...
完璧です。
これぞ待ち望んでいた完全体です。
写真を見て頂ければ分かるように「EWTキャップ」の蓋を開けると、ちゃんとウェットティッシュを取り出せませす。
くぅ〜。感無量です。
ちなみに「EWTキャップ」ってどういう意味なのかなって、ずっと思ってたのですが、今回の一連のカスタムをしてるうちに謎が解明されました。
おそらくエリエール(E)・ウェット(W)・ティッシュ(T)の頭文字なんじゃないかとw
なかなか遊び心のあるネーミングですね^^
これでウェットティッシュ、キッチンペーパー、CB缶、OD缶とあらゆるものを完璧に甘やかす布陣がだいぶ完成されました。
サイトの統一感もグッと増してくるはずです。
ぜひ皆さんも身の回りのギアを甘やかしていきましょう^^
それではまた!
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