2回目 Folding at home へ参加した経緯

COVID-19 のワクチンが認証され始めたのでまとめておこうと思う。

2020年の2月頃コロナが客船で猛威を奮い始めてた時、神推しの菅井様が勇気をだして、とても感動する舞台を行った。「飛龍伝2020」を観劇しに行って感激した。その4日後横浜アリーナへ日向坂46のDASADAライブに行ってアリーナに広がる虹に感動した。 


この舞台とライブが有観客のイベントの最後になると少し思っていた。マスクは絶対に外さない様にした。だから舞台もライブもお昼はコンビニのおにぎりを車の中ですませたし、横浜アリーナに行く前にラーメン博物館に行くも食べたかったけど我慢した。

その理由はコロナを既存の風邪程度と言ってたメディアに「じゃ何で普通の風邪薬効かないんだ?」って思ってたし、中国の中の死者の勢いをBBCニュースやネイチャーのホームページで伝えてた。

そしたら案の定大変な事に。「共和国も行ってみたいし、ひなクリのドーム有るんだけど😖」って思ってた。

で、何か良い方ないのかなぁって思いつつ海外の化学サイトの和訳サイトでFolding@homeを知る。コロナを分析してワクチンや薬を作るという事が書かれてた。ワクチン出来れば共和国間に合うんじゃね?って思って即やり始める。

だけどぜんぜん間にあわず。共和国は延期。じゃひなクリまでには‼︎ってパソコンの数を増やす。

そしたら今度は欅が無くなる!?!?!? えんぴかちゃん位にパニックパニックパニック!ってなる。

ラストライブは絶対に有観客で!ってパソコンを買い増す。

自分は行けなくも、ゆうパラで読まれてた「今までバイトも出来なかったからライブには行けなかったけど、バイトが出来る年齢になったのでライブ行きまくりたいです!」ってメールを送ってきた人や、その境遇の学生さん達に参加させてあげたい!ってパーツを買い増すも



力になれなかった。無力でしたね。