Paledusk KOBOU 【Live Report②】
更新頻度増やすとか言ってたのに、気づいたら11月終わりそうです。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
一人暮らしを始めて初の冬なんですがアパートって寒いっすね。床暖房のある実家が恋しくなります。
去る11月5日、豊洲PITで開催されたPaledusk主催のKOUBOUに行ってきました。
金曜日ということもあり、当然大学が終わってから向かうことになるわけですが、金曜の3限は実験なんですね。上手くいかなければ長引いてしまうんです。その日は機材をショートさせたり、計器に異常が出たりして4時過ぎまでかかってしまいました。
サラリーマンで溢れかえる新幹線に飛び乗る。コロナの状況が今現在は落ち着いていることもあり出張が徐々に解禁になっているんでしょうかね。
通路側しか空いていなかったですが座れるだけありがたい。ほぼ満席でした。
ド田舎者ですから、乗換案内で最速で豊洲まで行けるルートを入念に検索して頭に叩き込む。
下調べしておいたのが功を奏し、Hideyoshiの出番前に無事到着。友人とも合流。ビビりなので後方エリアで大人しく楽しませて頂きました。
↑Paleduskのパフォーマンスのダイジェスト
ライブの感想ですが、言うまでもなく最高でした。
色々なシーンで活躍するジャンルもスタイルも編成も違うアーティスト達が集まった言わば天下一武道会。
こんな音楽もあるんだ... と新たな発見をすることができ、改めて自分の視野の狭さを実感する機会となりました。
ボーダレスなイベントでした。主催したPaledusk、本当にありがとうございました。
これからも日本のロックシーンに革命を起こし続けてください。
という訳で今日は簡単ながらKOUBOUの感想でした。
お読み頂きましてありがとうございます。
ここまでのお相手はRiverでした。