となりの雑談EP.25 の感想をダラダラと
お二人が冒頭で梅雨時の体調のお話をしている。私も「五苓散(ごれいさん)」飲んでみよう。
体質が同じかどうかは分からないけれど、私もさくちゃん同様エンストしやすいので、もっと真面目に自分ケアをした方がいいな、という気になっている。今も頭痛や首肩こりを騙し騙ししながら画面に向かっているが、こんなどうでもいい文章を書くより、ちょっとお昼寝でもした方がいいかもしれない。
さくちゃんのようにエンストしやすい体でも活躍している、そんな人の存在がとても刺激になる。今の私では、とてもじゃないけれど「個人のお客様に予約をとってもらう」タイプの仕事はできない。お客様を取れるような特技もないけれど、それ以上にパフォーマンスを上方に保つ自信が全くないから。スーさんのように、片翼でもグイグイ進める人が心底羨ましい。
話はかわって、「グッドバイブスに自分の身を置きたい」というスーさんに激しく同意。大人になればなるほど、「自分が幸せを感じる場所に自分を置きたい」という欲望は強まるばかり。元々バッドバイブスハーモニーの人たちとつるむような元気はないので、「その楽しさ」もあまり実感したことはないけれど、言わんとしていることはよく分かる。一人一人はいい人だとしても集まると何故か「バッドバイブスハーモニー」が生まれる光景、割と見かけてきた。だから「集団」が苦手なのよね。さくちゃん同様、人間関係は一対一が心地良い。
そんなことを思っている最中、ちょっと新しいご縁の先っぽがあり、こちらからランチにお誘いしてみた。私にしてはちょっと勇気を出した行動。約束をきちんと果たせるように、グッドバイブスハーモニーが生まれるように。「パフォーマンスを上方に保てる自分」になる努力を早速始めよう。
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