noteでYouTubeを語る意味について考えてみた
なぜ私は底辺YouTuber西村ひろゆかない について書き続けるのか?
5日目(5記事目)にして、それを考えつつ整理してみようと思う。
「西村ひろゆき」 を知らない人に「西村ひろゆかない」 のおもしろさは理解しにくい。
「羽生結弦」を知らない人に「羽生ゆずれない」のおもしろさがわからなかったように。
モノマネとはそういったもの。
しかし私のおもしろいと感じた気持ちや理由には説明がつくし、もしかしたら普遍性もあるんではないか・・・。
書きたいエピソードやテーマは山のようにある。
しかしいざ文章にするのは、案外難しい。
しかも目標が西村ひろゆきも西村ひろゆかない も知らない人に読んでもらってもおもしろい(興味深い)ものを書くことにあるから、自分でもハードルを上げすぎてしまった。
本当はタイトルにも「西村ひろゆかない 」を入れたいのだが、それだと読んでもらえる人がグッと減りそうなので、「YouTube」とか「YouTuber」の単語しばりでタイトルをつけている。
目標は100日以上連続更新。
私の性質上、3日坊主はいいところで、思い立ったはいいけれど2日と続かないこともよくある。
なので私の文章力や継続力を上げるトレーニングとして、このnoteという場所はもってこいだと思った。心優しい方はコメントをもらえるとありがたい。(一昨日、なにがなんだか分からずにせっかく頂けたコメントを削除してしまったのをまだ後悔している…)
ちなみに西村ひろゆかない は今日、全身麻酔が必要な腫瘍摘出の手術から無事生還したところだ。
きっと元気になって、またYouTubeライブでくだらない話で私たち視聴者を笑わせてくれるだろう。
・・・そんなふうに今日は締めくくろうと思ったのだが、めっちゃTwitterもしてるし、術前・術後と動画を撮るYouTuberの鑑。もはやその芸人としての姿勢に感服するばかりだ。YouTubeで使うアイコンの発注も愛弟子の「おちあわない陽一」にしている。コロナウィルスの影響や大病を逆手にとって、自分の芸人活動を加速すらさせている。
なんだか西村ひろゆかない がとてもまぶしく見える。