提出したデザインが「なんか違う」と言われた時の対処法 【アドバンスコース】 ネオモルフ デザインアカデミー
こんにちは、アートディレクターの松元です。
デザインを受注していざ作成したものの、クライアントにプレゼンしてみると「なんかイメージと違いました。。。」と言われてしまうことがあります。
「なんかって何だよ」、「イメージがあるなら先に言えよ」といきどおりを感じますが、それを先に聞き出さなかった自分も悪いのでやり直すしかありません。
今回はこんなことが起きた場合に『次こそデザインを売り切るための対処法』と、『そもそも1度目に売り切るコツ』をお教えします!
効率よくデザインを売り切ってストレスフリーなデザイナーを目指しましょう!笑
「なんか違う」の本質
「なんか違う」
クライアントがそう言っている時の心境はそもそもどのようなものでしょうか?
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