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あなたはどっち!?金持ち脳と貧乏脳9つの対立

✅金持ちと貧乏の違いは?
✅いつもお金がない。。
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こんな悩みを解決します。
 
【結論】金持ち脳にシフトせよ。
 
 
現状はすべて脳で望んだことが実現した結果。
 
今あなたがお金に恵まれていないなら、それは『貧乏脳』だから。
考え方が貧乏だから貧乏な現実を引き寄せているのです。
 
今回は金持ち脳と貧乏脳の決定的な違いについて解説していきます。
 
 

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すべての願いは叶っている


潜在意識やマーフィー、引き寄せの法則など世の中には様々な成功法則があります。
 
大きな成果を挙げる人もいれば、全く効果がなかったという人もいるでしょう。
 
しかし実はすべての人の願いは100%実現しています。
 
「潜在意識や引き寄せに効果がない」と考える人には効果がない現実が訪れ、効果を確信した人はその通りの現実を引き寄せるのです。
 

金持ち脳と貧乏脳の9つの対立


 
年収2000万円を越えている人全員が意図的に潜在意識のチカラを使っているといわれます。
 
脳の構造そのものは、全人類共通ですから問題は使い方。
金持ち脳と貧乏脳の違いは考え方の違いというわけです。
 
誰でも心がけ次第で金持ち脳に変身することが出来ます。
 
 

①未来記憶VS過去の記憶


 
金持ち脳と貧乏脳では時間の流れが逆さまです。
 
無意識の世界では、未来から過去へと時間が流れています。
 
貧乏脳は過去の記憶に捉われますが、金持ち脳は「未来記憶」から逆算で行動を決めるのです。
 
未来記憶は脳科学用語であり、まったくスピリチュアルな話ではありません。
 
✅5年後私はマイホームを手に入れた。
✅3年後私は年収を200万円アップした。
✅1年後私は年収増が見込める職に就いた。
✅半年後私は高収入に繋がる資格を取得した。
 
 
このように未来を既に過去形で認識しているのが金持ち脳の特徴です。
 
「〇〇したい」という願望ではなく、あくまで既に達成した記憶として未来を捉えているわけです。

よく成功者は「最初から成功することが分かっていた」と言いますが、そんな予言者なわけがあるわけがありません。

想像力です。

成功した現実を想像する力に長けていて、その想像通りに行動しているのです。 
 
 

②長期的VS短期的


 
金持ち脳は目先の利益に執着しません。
 
貧乏脳はギャンブル好きで、常に一発逆転を狙います。要するに目先の利益に執着している証拠です。
 
しっかりと事前準備をしてから勝負を挑むならまだしも、根拠のない自信だけで勝負に出るのが貧乏脳の特徴。自分で考えるのが面倒なので、避けているわけです。
 
IQの高さに比例して長期思考になるというデータがあります。
 
金持ち脳は短期的には非常に慎重ながら、長期的にはポジティブです。
 
一方で貧乏脳はお先真っ暗なくせに、目先の万馬券には夢も希望も全ツッパ。
 
結果は言うまでもなく無惨なのでくれぐれも注意してください。
 

 

③自己投資VS自己満足


 
金持ち脳は積極的に自己投資しますが、貧乏脳は自己満足にしかお金を使いません。
 
すぐに結果を求めるので「投資」という発想がなく、すべてが一か八か。
 
ギャンブルはどんな天才でも勝ち続けることは不可能。
ましてや凡人が一攫千金など狙えるはずがないのです。
 
自己満足の追求はある意味、幸福の追求でもありますがそれはもっと上のレベルの話。
 
まずは自己投資して自分の価値を高めましょう。
 
自己満足は余った時間とお金でするものです。
 
 
 

④感謝VS嫉妬


金持ち脳は些細なことにも感謝します。
一方、貧乏脳はちょっとした事でも不満を唱えて批判する。
 
「金持ちは悪い奴らばかり」という発想もすべて貧乏脳の嫉妬が原因です。
 
幸福=感謝
 
「ありがとう」の感情は幸せに気付いたときに湧き上がるもの。
もっと日常の些細な幸せに着目しましょう。
 
日本国民は世界的に見ればまだまだ全員が富裕層と言えるのですから。
 
 

 

⑤お金は尊いVSお金は汚い


 
金持ち脳はお金が好きです。
貧乏脳はお金で買える物が好き。
 
金儲けは汚いと考えるのも貧乏脳の得意技ですね。
 
「世の中金じゃない」とお金を否定する人にお金は集まりません。
否定し、拒否しているから貧乏が実現しているのです。
 
お金は尊く神聖なもの。
 
神社のお札より現金を祀る方がよほど効果がありますw

 
 
 

⑥時間🟰命VS時間泥棒


 
人間の寿命は時間に換算できます。
 
金持ち脳にとって時間は命そのもの。
一方、貧乏脳は他人の時間を無自覚に奪い続ける時間泥棒。
 
時間に遅れたり、同じ質問を何度もしたり、準備不足で二度手間が多いのも特徴です。
 
金持ち脳の観点では、他人の時間を奪う行為は他殺に等しい行為。
時間を大切にしない人は友達も失うのでくれぐれも注意しましょう。

 

⑦稼ぐ為に辞めるVS稼ぐ為に働く


 
貧乏脳は稼ぐために働き、
金持ち脳は稼ぐことと無関係な行動を辞めます。
 
同じ機種のスマホでも、
金持ち脳は稼ぐ道具として使い、貧乏脳は浪費のために使う。。
 
お金持ちが高級車を買うのも実は節税のためであり、むしろ節約行動なのです。
ところが貧乏脳は、他人に自慢したいから高級車が欲しいと考えてしまう。
 
『投資』か『浪費』か、
この考え方の違いだけで真逆の結果を生み出すのです。
 

 

⑧自分で調べるVS人に聞く


 
金持ち脳は何でも自分で調べます。
 
貧乏脳は何でもすぐ人に聞き、そして最後は他人のせい。
他人の情報をアテにした自分の責任を省みることはありません。
 
今どき調べて解らない事は殆どないので、
自分で調べない人は確実に置いて行かれますね。
 
 
 

⑨素直に学ぶVS批判する


 
金持ち脳は素直です。
良いと思ったことはすぐに取り入れる柔軟性があります。
 
貧乏脳は「胡散臭い」が口癖。
 
ビットコインもネットビジネスもそう、
時代は胡散臭いから、もうとっくに当たり前の時代にシフトしてます。
 
素直に学ばないくせに、旨い話には騙されるのもまた貧乏脳のお家芸。
 
よく成功者は人の意見を聞かないといいますが大間違い。
成功者ほど本を沢山読みますし、情報交換にも積極的です。
 
あくまで外野から批判してくる貧乏脳の意見は聞かないというだけの話。
 
ここを勘違いしないよう、素直に学んでいきたいものですね。
 

以上、金持ち脳と貧乏脳9つの違いでした。
 
脳は人類みな同じ構造ですから、
正しい使い方をすれば誰もが大きな成果を手に出来ます。
 
あなたのご活躍をお祈りいたします。

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