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開発日誌2024/11その2 ネオハルβ版第2弾公開!

ネオハルのホトトギスだネオ。

ついに本日、11/26(いい風呂の日)にβ版第2弾を公開したネオ!
ちなみに今日は鉄分の日でもあるらしいネオよ。

すぐ見たい人はこちらから見てみてほしいネオ!

前回の開発日誌でもお伝えした通り、今回は、よりネオハルが目指す「隠れた貢献を承認し、感謝を伝えあう」を実現するための改善を行ったんだネオ。

改善内容

1. “承認”にフォーカスしたツールへリニューアル

従来の「評価」に近い機能をカットし、承認や感謝を重視したシンプルな設計に刷新したネオ。

  • 貢献時間ランキングなど、「評価」に近い機能を廃止

  • 数字で見える優劣ではなく、貢献への承認が自然に行われる仕組みを強化

2. 感謝の気持ちを“言葉”で伝えるメッセージ機能を追加

「リアクションボタンだけでは物足りない、直接感謝を伝えたい!」という声にお応えし、新たにメッセージ機能を導入したネオよ。詳しくは前回の開発日誌にまとめたネオ。

  • メンバーに送った感謝メッセージはチームに参加したメンバーは全員閲覧可能で、褒められる喜びを実感できる。

  • 言葉にしづらい場合には、オリジナルのスタンプを活用して気持ちを表現可能。

3. AIが貢献を称える「称号機能」を搭載

貢献内容に基づいた称号をAIが自動的に付与する機能を新たに追加したネオ。

  • メンバーがそれぞれの役割や成果を簡潔に認識でき、承認のきっかけが生まれる。

  • 「称号」によってモチベーションを高め、チームの連帯感が向上。

4. チームの貢献バランスが一目で分かるグラフ

業務が特定のメンバーに偏っていないかを可視化する新機能を実装したネオ。

  • 誰がどのような貢献をしているのかを視覚的に確認できるため、役割の見直しや業務分配の調整が可能に。

5. 承認のサイクルを生み出すメール通知

アンケートに回答した後、自分へのリアクションやメッセージを確認するきっかけを作るため、メール通知機能を実装したネオ。
(メールアドレスの登録は任意なので安心してほしいネオ)

アンケートに答えて終わりではなく、自身の貢献への承認を確認でき、あとから参加したのメンバーへの承認を行うことで、組織内で承認のサイクルを生み出すのがこの機能の狙いネオ。

今回は簡単に説明したので、また詳しい紹介はしていきたいネオ。

言葉より、実際に使ってみたほうがわかりやすいと思うので、ここから見てほしいネオ。

更新状況はSNSでもお知らせしていくので、フォローしてもらえたらうれしいネオね。