先生の紹介第2弾!/狭山市入間川の学習塾ネオチャレ
こんばんは!狭山市入間川の学習塾ネオチャレ狭山教室高木です!
今日も狭山教室では、狭山中央中に通う生徒たちが溢れんばかりの量の課題に向き合っております…。
こちらも思わず引いてしまうくらいの課題の量です。果たして、みんな無事に終わるのでしょうか…。
さて、今日は狭山教室の先生紹介第2弾!頼れる女性の先生、小林先生の自己紹介です👍
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こんにちは!狭山市にある学習塾ネオチャレ狭山教室で講師をしている小林です!
はじめましての今日は早速ではありますが。自己紹介をします^^
名前:小林果鈴(「かれん」と読みます!)
出身:埼玉県狭山市
趣味:コンサート、舞台鑑賞
私はネオチャレ狭山教室があるここ狭山市に生まれ、現在も大学に実家から通っています。
そのため生徒さんが通っている狭山中央中や狭山台中・また近隣の高校にも馴染みがあるため、普段は生徒の皆さんと地元トークに花を咲かせています(笑)
正直にお話しすると、私は中学生までは勉強に苦手意識のほとんどなかった優等生でした。むしろ勉強はかなり得意な方で、「自分はできる子だ!」と言う認識さえありました。
そんな私は県立の女子高校へ進学したのですが、そこで初めて勉強に対して「出来ない」「わからない」辛さを知りました。
というのも、そこは周りが勉強できるのが「当たり前」むしろ出来ない方、点数が取れない方がおかしくて、そういう子たちはどんどん先生達に見捨てられていく環境だったのです。
入学当初はやる気に満ち溢れていた私でしたが、一度悪い点を取ってしまい、周りと差がつき、先生たちが見向きもしなくなってくるとだんだん「こんな所で勉強なんかしなくてもいいや」と半ば諦めのような形で勉強をやらなくなって行きました。
勉強が苦手な子の中には、私と同じ様な体験をしている子がとても多いのではないでしょうか。
勉強ができないと言うのは、仕方のないことだと私は考えています。何故なら初めての事は誰にだって出来ないことばかりなのは当たり前だからです。
重要なのは出来なかったことに対して「もう一度挑戦してみる」か「諦めてしまう」かそのどちらの選択が出来るかだと思います。
そのためにはやはり環境が何よりも大切です。
できない子に対して見捨てる様な場所では、やはりもう一度やろうとは思ってもらえません「どうせ自分なんて…」と思ってしまうからです。実際私がそうでした。
私は塾で働く身として、「わからないけどもう一度やってみようかな」と生徒さんを後押しできる環境を自分が経験してきた「勉強が出来た経験」「出来なかった経験」両方を踏まえて作って行くことを意識しています。
ネオチャレ狭山教室は、勉強が苦手な子をサポートする塾です!
出来ないことは恥ずかしいことではありません^^
ぜひ一度狭山教室に足をお運びください!
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小林先生は、ご自身でも言っている通り、県内有数の進学校である女子校を卒業したいわば「勉強ができる」先生ですが、生徒に親身に寄り添い、生徒が理解しやすいレベルに噛み砕いて説明したり、「なんでこんなのもできないの?」と言った、塾の先生にありがちな上から目線に全くならない先生です。
そのため、勤務開始からすぐみんなの心を掴み、「小林先生に聞いたらなんでも教えてくれる!」とみんなからとても信頼される先生になりました。私も、全幅の信頼を寄せています。
狭山教室の先生は魅力いっぱいの先生たちです!
ぜひ、一度体験授業を受けてみませんか?