マワリテ、メクル

宇宙は非常に緻密に連動しています。

私たち1人1人の意識が目醒め始めれば始めるほど、その内側の影響を反映するかのように今後外側の社会の在り方もますます変わっていくことになっていきます。

それは、私たちという小宇宙の歯車が ”本来の位置の機能” を果たし始めたことで、大宇宙の調律が嚙み合って回転し始めたようなものだと思います。

高度の文明ではこのような壮大なメカニズムの連鎖のみで星が成り立っているのが当たり前なのですが、今までの地球ではあまりにも忘却が激しすぎてそれどころではありませんでした(笑)

ですがもうそんな忘却の時代は終わり、

意味が分かる人には分かっちゃうし、分からない人にはさっぱり分からへんですよという多極化の時代が、いよいよ本格化してきたのかもしれません🐦

この時期にこんなドンピシャなタイトルの作品が世に出てくるのも、様々な宇宙存在達のバックアップが背後に強くはたらいているような匂いがプンプンして僕はなりませんのです🎥

普通に、すごくないですか??(笑)

5年以上も前から ”今このタイミング” に狙って、「じゃ、このあたりで公開しときましょか」みたいに現状の地球の様子から流れを逆算して作れるものではありません。

これこそもうエスパーです。

宮崎監督はそういう「スピリチュアル的角度から時代に敏感に気づいて先を読むこと」がとってもお上手な方ですから、きっと今回も宇宙からたくさんの知恵を引っ張ってこられたのではないかと思っています。

「全てがベストなタイミングで動いており、宇宙には1秒の狂いもない」とは正にこのような事例であり、

自分が100の位置に立って大きな自分と共に地球を闊歩していれば、このようなポジティブな連鎖が当たり前の時代となっていくのです。

本来の地球の闊歩の仕方をするのには、少々最低限の知識がいります。

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