波動をあげる

こんにちは、TAKUです。

今日も一日宇宙人で生きるために波動のお話をしますね。

よく、この場所は波動が高いとか低いとか、この人の波動が良いとか悪いとか、波動という言葉をよく耳にすると思います。

私の目指す宇宙人は波動が非常に高いのは想像できますね。

ということで、今日も一日宇宙人で生きるには波動を上げる選択をしていく必要があります。

さて、この波動とはなにか？ということですが・・・学んでみましょう。

波動とは英語でVibrationと言います。

水面の波の動きは誰もが目にしたことがあると思います。

同じように、音・光・電波など、波長・波形・振動・周波数を持った『波動』に私たちは取り囲まれています。

私たちの体・細胞をはじめ、あらゆる物質を構成している『原子』、さらに小さい『素粒子』は常に振動しており、その動きも『波動』であることが量子力学の分野でも明らかにされてきました。

物質だけでなく、物理的な動きや姿勢も波動を持っています。

また思考や感情など意識も振動し、波動を発しています。

あらゆるものが、形も強さも振幅も振動数もさまざまな固有の波動を発しており、それが共振・共鳴して伝わっていきます。

すなわち、『与えるものが受け取るもの』というこの宇宙の法則に則り、一人ひとりが体験する現実は、それぞれの意識の振動、波動によって作られることになります。

そうそう、波動に似たような言葉で周波数なんて言葉も最近よく耳にしますね。

この周波数とは、波動現象において、単位時間内に同じ状態の繰り返される回数を周波数＝振動数とよび、１秒間にｎ回のくりかえしがあるときをｎヘルツ[Hz] と表します。

人間の視覚で見ることのできる周波数帯や耳で聞こえる音声の周波数帯は非常に限られた狭い範囲ですが、そのほかの周波数がミクロからマクロまで無限に存在しています。

宇宙の中にあるものすべてが、特定の波動・固有の周波数を持っています。

地球上の大部分の人々は平均７万６０００回／秒くらい、意識の進化や霊的な成長を探求している人の多くは役１０万回／秒以上で振動しています。

ちなみに宇宙人は２０万から３０万回／秒で振動しているようです。

さて、この波動を上げる方法ですが、これは非常に簡単です。

１，自分がワクワクするもの、情熱を持てることをす　る。　　　　　　　　

２，そして、能力の限り追求する。

３，結果を気にしない

以上の３点になります。

さー波動を上げまくって、今日も一日宇宙人になりましょう。