「助かったよ」の一言に救われる
こんにちは!
最近、ちょっと自分がコーダーとして何もできていない虚無感に襲われ、本当に続けていていいのかと不安になっていたのですが・・
職場の先輩に、「助かったよ」と一言いっていただき心が救われました。
私でも何かの役に少しは立てたのかなって。
もちろんまだ始めたばかりなので、何もできないのはわかっていたのですが、あまりの忙しい日々についていくのに必死。
さらにお仕事をとってきてくださる先輩たちやお客様に少しでも役に立てるようにと思って伝えていたことが、実はただの邪魔になっていたのでは?と感じることが。
そんな日々を過ごしているうちに本当に継続していていいのか?なんて思ってしまいました。
そんな自信をなくしていた時に、いただいたお仕事が新しいサイトの修正。
大きなお仕事ではなくても私にとってはいただけるお仕事全てが嬉しく、少しでも携われることが新鮮でした。
とにかくきちんと仕事をこなしたいと思って取り組んだお仕事に対して、先輩から「ありがとう、とても助かったよ。」と言ってもらえ、社交辞令だったとしても、心が救われました。
そんな風に少しでも行って下さる方がいるのであれば、もう少し頑張ってみようと思います。
そして少しずつでも成長して、自分で実装が一通りできるようになりたいです。
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