2021年の抱負×入社への思い
あけましておめでとうございます。
今年も、というより今年からの方がお世話になりますが、
どうぞよろしくお願い申し上げます。
このnote、2021年の元日に内容を考えています。
きっと2021年は私にとって、目まぐるしく環境が変わっていく年になるでしょう。
だからこそ、新年、すっきりとした気持ちのこの日に
改めてネオキャリア入社への思いを考え直し、
2021年の抱負と重ねてみることにします。
はじめに:大きな目標
まずはじめに、私の人生の目標を記しておきます。
①余裕のあるかっこいい人(母/妻)になる!
②いつか「教育」という立場に関わる!
最近私は何をしているかというと、
サークルで「後輩に遺すキャンペーン」をしています。
具体的には、noteやPowerPointで自分の脳内やノウハウを言語化して形に残したり、後輩向けに講座・座談会を開いたりしています。
ずっと教員を目指していたこともありますが、
このようなキャンペーンを通して
やっぱり私は「教える」が好きなんだなと再認識できました。
ネオキャリアはまだ若い組織です。
きっと、教育ノウハウにはまだ抜け漏れがある。
いつか、そのような制度やノウハウを見直したり、
教える立場になった人自身をサポートするようなことがしたいなぁと
思っています。
これからも私のためにも、
ここに表明することで逃げ道をなくしておこう。
その1 「悔しい」を忘れないこと
目標達成&成長のために、
2021年の抱負×入社にあたっての心構えを2つ決めました。
1つ目、プライドを捨てないでおこう。
「自分には〜できない」 とか、
「いやいや私なんか」 と言うわりには、
本当にできなかったり、認められなかったりすると悔しい。
もっとできたかな〜と悔しい。
悔しいということは、
良い結果/できる自分を期待していたということだと思うので、
本当に元から諦めている場合は「悔しい」は生まれません。
自分を諦める人になりたくないなぁと思ったので、
今年はちっぽけな自分にもプライドを持ち続けようと思います。
諦めない癖をつけるために、2021年は意識します。
その2 「当たり前」基準を引き上げること
2つ目、視座を下げないようにしよう。です。
前回の内定者課題noteの「成長し続ける」にも通ずることです。
例えばの話(サークルの経験談)ですが、
よく遅刻をする人とか、それがなんとなく許されてしまう状況だとか、
誰かがしてくれることに対して感謝がないとか、
私はそういうことを黙って見ていられなくて、本人に注意してしまいます。
私のサークルでは疑問を感じることに対して注意する人がなかなかおらず、
みんな自分がしてしまうから人のこと言えない、といった雰囲気にモヤモヤしていました。
自分もするかもしれんから言わんとこ〜は
自分の当たり前基準を下げてしまっていて、その人、その環境にとってマイナスだと思います。
私は大学生活で、当たり前の基準を保ち続けてきたからこそ、
成長してくることができた!と思っているので、
2021はむしろ当たり前基準を引き上げる!を意識して、
より成長したいです。
ネオキャリアはそれができる環境だと思っています。
とりあえず1年
私は人からの影響をとても受けやすいです。
ええやん!と思ったことはすぐ取り入れるし、受け売りだらけの人間です。
だから、目標とか抱負はこれからどんどん変えたくなって変わっていってしまうと思うのですが、ここに記した
・プライドを捨てない
・視座を高く保つ
はとりあえず1年、意識し続けてみようと思います。
意思表明記事になってしまいました。
時折見返したいです。