本当のところは
エホバの証人は汚れた事を一切行ってはならないし、行わないものと教えられてきた。
そう、聖なる民と自ら呼んでいた。
確か、自分の記憶が正しければある時『奉仕のしもべや長老で過去に不道徳な罪(淫行やマスターベーション)を犯していたなら白状するように!みたいな事言ってたような気がするんですが、そもそも特に独身男性でそういう性処理をせずにいた人が本当にいるのでしょうか?自分は罪の意識に苛まれながらもそういう行為はいたしておりました。
だから逆にいうと『私はそのような罪を一切行っておりません!』なんて平気な顔して聖人ぶってるしもべや長老の方が大噓つきの信頼できない人間何じゃないのかなって今更ながら思ったりしたんですが…
中には本当に死ぬまで忠実保って我慢する人もいるのだろうか…
素朴な疑問でした
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