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顔が死んでる Always said

顔死んでるといつも言われる。
自分ではあまり意識したことはないし、鏡を見てもあまり分からない。

ただ、ふとした瞬間に写真や鏡に写り込んだ自分の顔は横目で見ても確かに悲愴感を漂わせていると感じることはある。

疲れているときや、眠たい時はなおさらで、もう何回言われんだよ、っていうくらいだ。
この状況で時折、顔が怖いと言われる事があるが、正直かなり傷つく。

そのリアクションが人を遠ざけている表情を自分がしているという確固たる証拠であるからだ。

意図しないところで拒絶されるのが一番傷つく。

長い間、自分を支配してきたネガティブな感情の蓄積であり、いわば垢と呼べるものなのだろうか。
それが表情筋が衰え切った挙げ句、❜垢抜け❜という言葉があるが、とりわけ外見のこととして使われることが多い。

ただ、垢抜けという概念はものすごく深いものだと思う。

この外見が磨かれるという意味での垢抜けというのは、外見のみならず、内面を磨くことこそで成し得ることであると言うことだ。

とりわけ自分を変えたいという思いが強い自分は、この意味について深く考えてしまった。

明後日のDayoffどうしよう。また一人で謹慎生活だけど。というか今にところドバイに行く気力がない。でもこれは交友関係が狭すぎて、すぐぼっちになる俺がわるい。これもまた人生さ。

しかしながら、本当に落ち込んでしまった。仕事帰りに誰とも喋る気が失せた。

もっともっと自分本位に生きていきたい。

今まで感情を押し殺して生きてきた分

いまだに周囲から、引っ込み思案な言動を呆れられているけど😅

こんな自分でも受け入れてくれる仲間には本当に感謝している。

ついつい自分本位になりがちだけど、もっと人を大切にして生きて行きたい。

明後日のdayoff英語と筋トレがんばる

あとカレー作る



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