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3/6 カルドハイムドラフト 赤黒

 どうも。相手の予顕したカードが大体予想できるようになってきました、ねんぱちです。
 今回もやってきました、カルドハイムドラフト。今回は1-1でイマースタームの捕食者をピック出来たので、そのまま赤黒デッキを組んでみました。
 霜噛みや圧死、ターグリッドの影など除去が豊富な構成となったのでコントロール寄りに組んでみました。 そして結果は6-3。勝ち越すことができました!

 噛み合いが良いデッキに仕上がった

 今回のデッキは3枚のレアの強さが光ったデッキとなりました。

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 まずはイマースタームの捕食者。言わずもがなの強さですね!当たり前ですが、他のクリーチャーが並んでる時に場に出すことをおすすめします。(一度まっさらな場に出してしまい、あっさり除去されました。)
 さくり台としても使えるので、裏切りの手枷との相性も良く、装備品どころかクリーチャーまでいなくなるので、一気に勝利に近づきます!

無題

 この二種類のカードもすごいシナジーがありました。
仮面林の結節点によってすべてのクリーチャーがドワーフとなり、3マナタップで出てくる多相の戦士が、パワー修正だけでなく宝物トークン生成器となってくれるので、マグダのドラゴン・アーティファクトのコスト踏み倒し能力も使用することが出来ました。もちろん呼んでくるドラゴンは上記のイマースタームの捕食者。この流れはさすがに強すぎました。
 また、仮面林の結節点があることによって圧死が2マナ6点火力になるのもシナジーでした。軽い除去を打ちつつ血空の狂戦士を育てて殴るのは爽快でした。

 反省点・終わりに

 デッキのパワー的には7勝できてもおかしくないはずでしたが、自身のプレイミスが目立ち、届かずという結果になりました。
 具体的には裏切りの手枷の打ち先、村の儀式を打つタイミング、速攻ルーンがあるのを忘れて装備しない(致命的すぎる)などなど、、、
 今後は1戦毎にきちんとログをつけてこの記事に落とし込み、きちんと反省して次に生かそうと思います。ではまた。

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