授業参観
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コミュ障の私は学校のイベントが苦手です。
子供は大好きなので、普段見られない子供の姿を観るのは楽しみなのですが、どうしても「学校」と「お母さん達」に身構えてしまうのです。
あいさつするの⁉ しないの⁉ どっちなんだい⁉
状態(笑) あいさつした所で話題ないんですけどね(泣)とりあえず「あいさつ」はコミュ障の最大の防御とお守りなのでしときます。
普段私は1人が全然苦痛ではなく、どこでも1人で行けます。だけど、なぜか学校だけは、1人でいるだけで、ロールプレイングゲームの「ステイタス異常」とか毒を喰らったみたいに、歩く度にHPを削られて行く感じがします。
どうして1人でいる学校は自己肯定感がこんなにも下がってしまうのだろう。 不思議です。
だけど、なぜ1人になってしまうのかはわかります。
私にとってコミュニケーションが戦いであるからです。 武装して、戦略を考えて、挑む。
コミュニケーションが好きな方々にとって話しをするとはなんでしょうか? 「娯楽」です。楽しいのです。そこに最初からの敵意はありません。
戦うつもりなんてないのに、嫌いになるつもりなんてないのに、「嫌われないように」とか勝手に怖がられてるのは、電車で痴漢なんてするつもりもないのに女の子からめちゃくちゃ警戒され距離をとられるのと同じくらい不快なはずです。
もう大人は怖くないよ。
そんな気持ちで鎧を脱いで行くことがコミュ障克服の第一歩なのかもしれないと。なんだか思いました。
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